Mac mini を購入しました。
キーボードはWindowsパソコンで使用していたものを流用しようとしたのですがキーの配列が違いすぎて使い物になりません。初期設定でメールアドレスを入力する場面があったので「@」を使おうとしてもダメ。なんと「”」を打たないと「@」になりません。
結論としては、メールアドレスの入力は後回しにして、とりあえず初期設定を終わらせます。その後、キーボードの種類を設定する場面が出てきます。これで一応、使えるようになります。 (さらに…)
MacbookAirにはメディアキーがあります。ファンクションキーが「前へ(F7)」「再生(F8)」「次へ(F9)」という機能になっています。これを使うとiTunesの操作ができます。
私が使っているMacbookAirでこれらが効かなくなりました。いつからかはっきりしないので原因がよく分かりません。
次の方法を試したところうまくいきましたのでメモしておきます。 (さらに…)
iOS11.1で絵文字の種類が増えました。
シマウマ、キリン、ハリネズミなどが追加されました。
iPhoneのメモで表示してみました。
左端が絵文字、その次がiPhoneで変換するための文字列です。「かお」と入力して変換すると「目が星になった顔」が出てきます。
括弧内は説明です。
「※肌」は肌の色6パターンに対応しているという意味です。
「こども」「おとな」などの人物は「一般、男性、女性の3パターン」と「肌の色6パターン」に対応しているので、基本的に1つの絵文字につき18パターンになります。 (さらに…)
パソコンで仕事をしていると時間の経過を忘れてしまう、という記事がありました。
時報をアナウンスさせると生産性が上がるそうです。
音声を使ってシンプルで効果的な時間管理を | ライフハッカー[日本版]
Macで試してみました。 (さらに…)
今のMacは標準で音声認識(人の声をテキストに変換)や音声変換(テキストを人の声に変換)ができます。
その一環で、文字列を音声ファイル(AACオーディオファイル、拡張子はm4a)に簡単に変換することができます。
Mac標準のエディタ「テキストエディット」の他、「メモ」でも使えますし、「Chrome」に表示されたウェブサイト上のテキストでも使えます。
変換されてできた音声ファイルは自動的にiTunesに登録されます。
その手順を紹介します。OS X(バージョン10.9.2)で確認しました。 (さらに…)
いつも自分用のメモみたいな記事を書いていますが、今回は特にただのメモです。
MacでPHPのテストをするために、MAMPを使っています。
フォルダ、ファイルの保存場所を忘れてしまうので、メモしておきます。 (さらに…)
Mac(OS)には「メモ」というアプリケーションが標準で入っています。
これはiPhone(iOS)に標準で入っている「メモ」と同期させることができます。
またWindowsならばブラウザでiCloudを開けば「メモ」を見たり編集したりできます。 (さらに…)
Macのアプリケーション「Alfred」は、いわゆるランチャーで簡単にMacのアプリケーションを起動させることができます。
さらにファイルの検索もできます。
いわゆるインクリメントサーチが使われていてアプリケーションやファイルの名称の最初の何文字かを入力するだけで探し出します。
AlfredはAppStoreでダウンロードできます。無料です。
インストールすると起動中は画面上部のメニューバーに黒い帽子のアイコンが表示されます。 (さらに…)
Macには壁紙を自動的に替える機能があります。
システム環境設定から「デスクトップとスクリーンセーバ」を開き、デスクトップの「ピクチャを変更」にチェックを入れるだけです。
しかし表示するピクチャのフォルダを指定する方法が分からずちょっと困りました。
次のようにします。 (さらに…)
Macでアプリケーションをインストールしたときに「開発元が未確認のため開けません。」と表示されることがあります。 (さらに…)