日本代表、ロシアW杯出場を決める

ロシアワールドカップアジア最終予選は残り2試合。ホームでオーストラリアと対戦します。
対戦成績は8勝7敗9分で互角。しかしワールドカップ予選に限れば0勝2敗5分と完全に分が悪いです。またワールドカップ本戦では2006年のドイツワールドカップで1対0から終了間際に3点を立て続けに決められて逆転負けを喫した試合がトラウマになっています。
今回の最終予選では前回の対戦で引き分けています。

さて今日の試合。
1点目は長友のクロスにオーストラリアディフェンス陣が全く反応できず裏へ抜けた浅野が冷静にボレー。
2点目は井手口が1人で持ち込んでミドルシュート。
日本が宿敵オーストラリアを2対0で破りロシアワールドカップ出場を決めました。 (さらに…)

W杯日本代表歴代メンバー

日本代表のハビエル・アギーレ監督が八百長疑惑のため解任され、日本サッカー協会は後任探しの真っ最中のようです。今日のニュースでは候補を5人に絞ったとか。
そこで思い出されるのが岡田武史元日本代表監督。加茂周は成績不振、イビチャ・オシムは病気でそれぞれ退任、その後を任されたのが岡田武史氏です。
そんなこともあって、岡田武史氏の経歴を調べるうちに、日本代表の歴代メンバーが気になったので、今更ですがまとめてみました。
対象は1998年から2014年までのW杯。1試合以上出場した選手です。年齢は現時点です。 (さらに…)

アジアカップ2015、準々決勝で敗退

アジアカップはオーストラリアで開催されています。
予選リーグの日本の戦績は次のとおりでした。

日本対パレスチナ 4対0
日本対イラク 1対0
日本対ヨルダン 2対0

そして決勝トーナメント、準々決勝はUAEとの対戦。 (さらに…)

アギーレ・ジャパン最初の日本代表

サッカー日本代表の監督にハビエル・アギーレが就任しました。
その最初の日本代表メンバーが発表されました。 (さらに…)

国立競技場、最後の日本代表戦のメンバー

2014年3月5日に行われる、キリンチャレンジカップ(国際親善試合)、ニュージーランド戦のメンバーが発表されました。
改築前の国立競技場で行われる最後の日本代表の試合だそうです。
長谷部と内田がケガのため選ばれていません。 (さらに…)

日本、韓国に2-1で勝つ(東アジア杯2013)

東アジア杯は第3戦。最終戦、韓国との対戦。
メンバーは第1戦に戻しました。

前半、柿谷が縦パス一本に抜け出し得点。
その後、韓国がパス回しからミドルシュートを決め、同点。
前半から後半にかけて韓国が優勢。
ロスタイムは5分。そこで、攻め込んだ日本のシュート、こぼれたところに柿谷。これを決めて勝ち越し。日本が勝ちました。
どれほどの価値があるか分かりませんが、東アジア杯は優勝。 (さらに…)

オーストラリアに勝つ(東アジア杯2013)

東アジアカップ第2戦、日本はオーストラリアを3対2で破りました。
前半、齋藤が個人技で先制点。
後半、大迫が決め、2対0で楽勝かと思われましたが、後半31分と33分に立て続けに失点。前の中国戦と同じく追い付かれました。やはり日本はディフェンスが課題でしょうか。
しかし、直後の34分にまた大迫が決め勝ち越し。そのまま逃げ切りました。 (さらに…)

中国に2点差を追い付かれドロー(東アジア杯2013)

東アジアカップは4チームの総当り戦。
日本の初戦は中国。

中国がPKで先制。
日本はこれを逆転し3-1に。
しかし追い付かれ3-3の引き分け。 (さらに…)

日本、メキシコに敗れ3連敗

コンフェデレーションズカップは第3戦、相手はメキシコ。お互い2連敗で予選敗退が決まっています。
日本は長谷部(累積警告)、内田、吉田の代わりに、細貝萌、酒井宏樹、栗原勇蔵。失点のディフェンダー陣を見直そうという意図があるのかもしれませんが、なぜか後半に内田篤人と吉田麻也を投入し、いつもと同じ布陣に。 (さらに…)

日本、イタリアに惜敗

コンフェデレーションズカップ、日本は第2戦、イタリアと対戦。サラリーマンにとっては面倒な午前7時のキックオフ。
私はうっかりして7時に起床。シャワーを浴びている間に本田が得点。香川の得点はリアルタイムで見ました。
2-0で急に日本は守りに入った感じです。前半、1点を返され、駅のホームで後半、同点にされるシーンを見ました。
試合は3-4で日本の惜敗。PKは一つずつ。日本はオウンゴールもあり、惜しかったです。4失点はディフェンスの見直しが必要ということでしょう。
これで日本の予選敗退が決まりました。 (さらに…)

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