iPhoneでGoogleドキュメントのページを指定して印刷する方法
「iPhoneでGoogleドキュメントを印刷したいが余計なページは印刷したくない」という話がありました。
方法をメモしておきます。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
「iPhoneでGoogleドキュメントを印刷したいが余計なページは印刷したくない」という話がありました。
方法をメモしておきます。 (さらに…)
iPhoneは連絡先データをvCardという形式で出し入れできます。これを利用して電話番号とメールアドレスを一括してiPhoneの連絡先に登録する方法を紹介します。 (さらに…)
最近は休日に自転車でラーメン店に行くのが趣味になっています。
近隣のラーメン店はほとんど行き尽くし、最近は少し遠出をしています。方向音痴なので地図が欠かせないのですがスマートフォンを見ながら自転車を運転するのは危険。
というわけで、iPhoneを自転車のハンドルに取り付けるためのホルダーを購入しました。 (さらに…)
妻は車を運転する際にiPhoneの曲を聴きます。シガーソケットから電源を取りiPhoneと有線で接続するFMトランスミッターを使っていました。FMトランスミッターから出る電波をカーラジオで受信して聴く仕組みです。
しかしiPhone6に替えたところ端子が変わって使えなくなってしまいました。
私もiPhone5ですので端子が違い、使えません。
そこでFMトランスミッターを買うことにしました。 (さらに…)
「後で読む」系のサービス「Pocket (Formerly Read It Later)」の使い方です。
ネットなどで「後で読みたい記事」を見付けたときにPocketにその記事を登録します。
基本的にURLを送信すればOKです。
あとは、Pocketにはウェブサイト、iPhoneアプリなどがあるので、暇なときに開いて読むだけです。
特徴としては、記事の登録が簡単である点が挙げられます。 (さらに…)
iPad miniに関する噂では、画面サイズは7インチとされています。
現行のiPhoneとiPadと比較してみます。
機種 | サイズ | 縦(ミリ) | 横(ミリ) |
---|---|---|---|
iPhone | 3.5インチ | 74.88 | 49.92 |
iPad | 9.7インチ | 198.1 | 149.0 |
iPad mini | 7インチ | 142.0 | 107.5 |
iPad miniは2048*1536ピクセルになるということなのでiPadと同じ比率です。この比率で仮定計算しています。
iPad miniはiPhoneとiPadのちょうど中間のサイズということになりそうです。
任天堂の「ポケモンタイピングDS」は、タッチタイピングを習得するためのゲームです。
キーボードが同梱されるのですが、これがBluetooth対応で、DSだけでなく、iPhoneでも使えるそうです。
今、このゲームが3000円程度まで値下がっているのです。
娘が「キーボードの入力方法を覚えたい」と言っていたので、これは一石二鳥ということで、買うことにしました。
土曜日の昼にAmazonに注文したところ、日曜日の昼に届きました。早い!
早速、箱を開けて、やったことは、ゲームではなく、iPhoneとキーボードの接続実験。
iPhone側のBluetoothをオンにします。
キーボードは乾電池で動きます。新品の単3乾電池が2本付いてきます。
キーボードの「Fn」キーを押しながら電源スイッチを入れます。
iPhoneがキーボードを見付けて、数字の入力を求めてきますので、キーボードから入力します。
これで使えます。iPadも同様です。
DS本体を立てられるようにスタンドが付属していますので、これにiPhoneを立てることができます。
このスタンドはわざと分解しやすいようになっていて(クラッシャブル)、踏みつけても安全なのだそうです。
また裏面にはDSソフトを一つ収納できるようになっています。
キーボード本体はサイズがコンパクトですので持ち歩くのにもよいです。
キーは英字のみでひらがながありません。とてもすっきりしたデザインです。
タイピングゲーム用なのでタッチも問題ありません。
DS本体にはBluetoothの機能がありません。では、どうしているかというと、ゲームソフトのカードに仕込んであるそうです。よく詰め込んだと感心します。
通常は従来のプリンタではiPhoneからの印刷はできません。
しかし(ある一部のデータは)GoogleとChromeを使うとiPhoneから自分のパソコンに繋いだプリンタで印刷することができます。
(さらに…)
昨夜は午前1時に寝たのですが、暑くて2時頃に目が覚めてしまいました。
なぜかPCの電源が入っていたので、試しにiPhoneを繋いでみると、iOS5へのアップデートができるとのこと。
さっそく実行してみました。
とても時間がかかります。どうやらiPhoneのリストアをしているようです。
終わったのは3時半頃。1時間以上かかりました。
翌朝、iOS5を試してみました。
今回の目玉はiCloudなのでしょうが、アプリケーションについては、アクセス過多なのか、うまく繋がりません。
ウェブ版については見られました。iPhoneを探すなどの機能が簡単に使えました。
iCloud以外に気付いた機能を挙げてみます。
これは便利かもしれません。手ぶれも減ると思います。
これはiPadと同じ仕様になりました。
私はiPhoneで動画を見ないので、Appが増えただけ、という気分です。
今までTODOを管理する機能がなかったので便利に使えそうです。
ただ、私はウェブの「Toodledo」とAppの「UltimateTodo」を使っているので乗り換えるかどうかは分かりません。
Safariには従来、見ているページのブックマークに追加するなどの機能がありましたが、今回「ツイート」という機能が付きました。
Safariでブックマークとは別に「リーディングリストに追加」という機能が付きました。これを実行するとSafariのブックマークの最も上にリーディングリストという項目があって、ここに表示されます。一時的なブックマークという位置付けでしょうか。
文字入力部分の上部に候補が表示されます。精度も上がったように思います。
また設定で「フリックのみ」にしておくと「ああ」など、あ段の文字の連続入力が簡単にできます。今までは「ああ」とすると「い」になってしまいました。
その代わり、今までは句点(。)を入れるためには読点(、)を2回クリックでしたが、今度は「、、」になってしまいます。
iOS4.3.5にアップデートしようしたところ「コンピュータにバックアップを保存できなかったため、iTunes は iPhone をバックアップできませんでした。」というメッセージが出ました。
アップデートの前にバックアップをする必要があるのですね。
アップルのサポートページ(iTunes:「コンピュータにバックアップを保存できない」という警告メッセージ)には
iTunesのメニューの編集-設定-デバイス-バックアップを削除
とするよう書かれています。
これでもうまくいかなかったので該当するフォルダを探して直に削除してみましたがそれでもダメ。
ネットで探すとiTunesの再インストールでできるようになる可能性が高いようです。
こちらの説明が詳しいです。
iOS 4.3.5のアップデートに失敗したときの解決方法 | りょーちの駄文と書評
iTunesの再インストールは結構手間が掛かりそうですし、アートワークや曲の再生回数などの情報はどうなるのか、分かりません。
バックアップやアップデートはできませんが、同期はできているようなので、次回のアップデートまで放置することにしました。