VBAでカレントディレクトリを変更する方法
ファイルを出力するExcelのマクロを実行するとそのファイルがどこに行ったか分からなくなることがあります。
カレントディレクトリに出力されるのですが、そもそもカレントディレクトリがどこなのか分かりません。
ファイルのある場所をカレントディレクトリに変更してしまえば問題ないはずです。 (さらに…)
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ファイルを出力するExcelのマクロを実行するとそのファイルがどこに行ったか分からなくなることがあります。
カレントディレクトリに出力されるのですが、そもそもカレントディレクトリがどこなのか分かりません。
ファイルのある場所をカレントディレクトリに変更してしまえば問題ないはずです。 (さらに…)
Excelのフィルタを使っているとフィルタの挙動がおかしくなることがあります。
例えば選択していないのに一部の行だけ表示されたりします。
そのようなとき、次のようにしたところ、復旧することができました。 (さらに…)
「Pythonで暗号化と復号を簡単に行う方法」を紹介しましたが、同様にExcelでも暗号化と復号を行うことができます。
やはり排他的論理和を使います。
ExcelにはBITXORという関数があります。元の数を2進数にして各桁の排他的論理和を計算したあと10進数に戻します。 (さらに…)
2023年10月1日に適格請求書等保存方式、いわゆる「インボイス制度」が導入されます。
適格請求書発行事業者登録番号が必要になります。
これは法人番号を調べて先頭に「T」を付ければよいです。
法人番号 1234567890123
登録番号 T1234567890123
国税庁法人番号公表サイトに行けば法人名から法人番号を調べられますが一つずつ調べなくてならず面倒です。 (さらに…)
Excelのセルを選択した範囲について英字や数字の全角と半角を相互に変換するマクロを作りました。 (さらに…)
Excel用のAPIを作ってみました。 (さらに…)
以前作りその後使わなくなったマクロがあるのでメモとして残します。 (さらに…)
Excelの「#N/A」の意味を調べるとよく出てくるのが「no answer」です。「no assign」というのもあります。
本当でしょうか。
こういうときは公式サイトで調べるのがいいと思います。 (さらに…)
Excelで「リンクの自動更新が無効にされました」が出た場合の対処方法についてまとめました。 (さらに…)
ExcelのFIND関数は特定の文字列が左から何番目にあるかを調べます。
例えば「abc/def/ghi」「jk/lm/n/op」という文字列の区切りの右端にある文字列を取得したいとき、FIND関数が右から検索することができれば、RIGHT関数を使って取得できます。
ネットで調べるとSUBSTITUTE関数とLEN関数を使う方法が紹介されていますが「こんな面倒なことをするならばVBAでユーザー定義関数を作るよ!」と言いたいくらい複雑です。
使える場面が限られるかもしれないですが、最も簡単なのは「フラッシュフィル」を使う方法です。 (さらに…)