Switch Liteの液晶が故障

Switch Liteの液晶に横に薄い太い線が入るようになりました。縦にも細い線が入ります。
遊べないこともないのですが字が読みにくいです。 (さらに…)

ブランチマイニングの間隔

ブランチマイニングの間隔は4マス(間が3マス)で行うケースが多いようです。
実際はどうなのか。
Pythonでシミュレーションしてみました。 (さらに…)

「モンスターハンターライズ」を購入

3月26日にSwitch用の「モンスターハンターライズ」をダウンロードで買いました。
こんな大容量のゲームがダウンロードで買えることに驚きました。たしかに便利です。
Switch用の「モンスターハンター」は以前、リメイク版を購入したのですが、バージョンを思い出せないほど、やっていませんでした。
今回は新作ということで急に思い付いて買いました。 (さらに…)

クラロワでスタンプをミュートする方法

クラッシュ・ロワイヤルを始めました。
鬱陶しいのがスタンプの「うひひひ」という声。
消す方法をメモします。 (さらに…)

Pokémon type graph

Pokémon has different advantageous attacks depending on type. I gave it a graph. (さらに…)

WiiからWiiUに引っ越し

古いWiiから新しいWiiUにデータの引っ越しをしました。
まあ、WiiUで改めて始めてもよかったのですが、ポイントが800円分残っていたのでやりました。

双方に専用のソフトをそれぞれダウンロードして実行します。
あとSDカードが必要です。512メガ以上が必要とのことです。私は512メガのSDカードを使いましたが充分でした。
なぜこんな少ない容量でOKかというと、移行するのはゲーム本体でなくセーブデータだけなのです。
ソフトウェア自体はもう一度、ショップからダウンロードしなくてはなりません。

やってみて少し引っかかったのはコントローラーの認識のところ。
昨夜、遊んだときにすべてのコントローラーをWiiUと同期(SYNC)してしまったので、古いWiiを認識しなかったのでした。

なお、高々512Mバイトのデータですが、引っ越しには結構、時間がかかります。

「Wii U」を購入

2012年12月8日、任天堂の新しい据え置き型ゲーム機「WiiU」が発売されました。
買うつもりはなかったのですが、近所のコストコに行ったところ、プレミアムは売り切れでしたが、ベーシックは売られていました。
差額は5000円。
・メモリーがプレミアム32ギガに対してベーシック8ギガ。これは外付けハードディスクが対応するので不要。
・プレミアムは充電スタンドが付属する。これは別売りで1800円なので不要。
・プレミアムはダウンロードなどでポイントが貯まるサービスがある。これはヘビーユーザー向け。
というわけでベーシックでも良かろうということで買ってしまいました。

商品交換の店員に「本体だけでは遊べない」と強調されましたが、3DSのときは本体だけで結構遊べたので無視。
帰宅して早速、接続しましたが、ソフトウェアの更新があって、これに1時間程かかりました。慣れていない人だと途中でやめちゃうんじゃないでしょうか。
ようやく終わって遊んでみましたが、確かにゲームソフトがないと面白くありません。

今度は近所のMr.MAXに行き、ゲームソフト「Nintendo Land」を買いました。
ついでにダイソーでカーナビ用の保護フィルムを買いました。これはゲームパッドに貼ります。

夜に家族5人で遊びましたが、とても楽しいです。

ワンピースARカードダス一覧 第4弾

ワンピースARカードダスの第4弾の発売日は3月23日でした。
今回もマーカーを集めたいと思います。
もし新しく手に入れたマーカーがあればコメントで教えてください。
よろしくお願いします。

すべて揃いました。ありがとうございました。

(さらに…)

レックウザをゲット

レックウザが配られているということなので受け取りに行きました。

今回は家庭で受け取る「Wi-Fi」ではなく、店頭で受け取る「ワイヤレス」です。
これが分からず、スーパーマーケットの玩具売場で受け取ろうとしても反応せず、戸惑いました。
店員に話すとDSを取り出して、自分のDSで受け取るように指示してくれました。

これは店員の手間がかかるので、よく店舗側は文句を言わないものだ、と心配になりますが、一方で来店効果があるのかもしれません。

任天堂のBluetoothキーボード

任天堂の「ポケモンタイピングDS」は、タッチタイピングを習得するためのゲームです。
キーボードが同梱されるのですが、これがBluetooth対応で、DSだけでなく、iPhoneでも使えるそうです。
今、このゲームが3000円程度まで値下がっているのです。
娘が「キーボードの入力方法を覚えたい」と言っていたので、これは一石二鳥ということで、買うことにしました。

土曜日の昼にAmazonに注文したところ、日曜日の昼に届きました。早い!
早速、箱を開けて、やったことは、ゲームではなく、iPhoneとキーボードの接続実験。

iPhone側のBluetoothをオンにします。
キーボードは乾電池で動きます。新品の単3乾電池が2本付いてきます。
キーボードの「Fn」キーを押しながら電源スイッチを入れます。
iPhoneがキーボードを見付けて、数字の入力を求めてきますので、キーボードから入力します。
これで使えます。iPadも同様です。

DS本体を立てられるようにスタンドが付属していますので、これにiPhoneを立てることができます。
このスタンドはわざと分解しやすいようになっていて(クラッシャブル)、踏みつけても安全なのだそうです。
また裏面にはDSソフトを一つ収納できるようになっています。

キーボード本体はサイズがコンパクトですので持ち歩くのにもよいです。
キーは英字のみでひらがながありません。とてもすっきりしたデザインです。
タイピングゲーム用なのでタッチも問題ありません。

DS本体にはBluetoothの機能がありません。では、どうしているかというと、ゲームソフトのカードに仕込んであるそうです。よく詰め込んだと感心します。

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