とにかく動かすPower Automate - 正規表現編
Power Automateは正規表現を使えます。
こうなると、もはやローコードとは言えませんが。
長い文章から特定の文字列を取り出したりするときに使えます。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
Power Automateは正規表現を使えます。
こうなると、もはやローコードとは言えませんが。
長い文章から特定の文字列を取り出したりするときに使えます。 (さらに…)
正規表現の特殊文字は、文字そのものとして使う場合はエスケープする必要があります。
しかし文字の集合を指定する場合の角括弧内で使う場合はエスケープが不要となる場合があります。
.*?()[]^$|
について調べてみました。Python3.7で確認しました。 (さらに…)
Windowsでは秀丸エディタを使っていました。grep機能がありファイル内で特定の文字列を含む行だけ抽出することができました。
MacだとCotEditorとVSCodeを使っていますが同様の機能が見つかりません。
次のようにすると特定の文字列を含む行だけ抽出できます。 (さらに…)
UiPathは基本的にVB.Netの文法が使えます。
ReplaceアクティビティではVB.Netの正規表現が使えます。 (さらに…)
文字列を処理するときに空行が無駄な場合があります。
予め空行を削除してから処理する方法を整理しました。JavaScriptとPHPの場合です。 (さらに…)
JavaScriptのreplaceはマッチした文字列を置換パターンに含めることができます。
次の例は、英数字の文字列の数字部分を「x」と「y」で挟みます。 (さらに…)
PHPは5.1以降であれば「\p{xxxxx}」という形式のUnicode文字プロパティというものがpreg系の正規表現として使えます。
漢字は「\p{Han}」とします。「p」は小文字です。大文字だと漢字以外になります。「Han」の先頭は大文字です。
次のようにすると漢字に合致するかどうか調べられます。パターン修飾子として「u」を使います。 (さらに…)
正規表現を使って漢字を表す方法を毎回、忘れてしまい、その都度、調べています。
調べた結果をまとめてみました。今回はJavaScriptの場合です。 (さらに…)
JavaScriptで文字列の置換をするときはreplaceを使います。また文字列の比較をするときはmatchを使います。いずれも引数にパターンを与えますが、使い方がちょっと異なります。 (さらに…)
日付を8桁の数列で表示するケースがあります。2015年2月5日ならば「20150205」とするような場合です。
逆に8桁の数列が日付かどうか判定する方法を考えます。
JavaScriptの正規表現を使います。 (さらに…)