Macには不可視ファイルというものがあります。必要ではあるがユーザーの操作には不要なファイルです。例えばファイル名が「._test.xxx」のようになっているファイルです。通常は見えないのですが見えてしまうケースがあります。
FileZillaでも不可視ファイルが表示されてしまうことがあります。
これを表示しない方法です。バージョン3.39.0で確認しました。
メニューの 表示 – ディレクトリリストのフィルタリング を選択。
Configuration files にチェックを入れる。
Macには不可視ファイルというものがあります。必要ではあるがユーザーの操作には不要なファイルです。例えばファイル名が「._test.xxx」のようになっているファイルです。通常は見えないのですが見えてしまうケースがあります。
FileZillaでも不可視ファイルが表示されてしまうことがあります。
これを表示しない方法です。バージョン3.39.0で確認しました。
メニューの 表示 – ディレクトリリストのフィルタリング を選択。
Configuration files にチェックを入れる。
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