FileZillaで不可視ファイルを表示しない方法
Macには不可視ファイルというものがあります。必要ではあるがユーザーの操作には不要なファイルです。例えばファイル名が「._test.xxx」のようになっているファイルです。通常は見えないのですが見えてしまうケースがあります。
FileZillaでも不可視ファイルが表示されてしまうことがあります。
これを表示しない方法です。バージョン3.39.0で確認しました。
メニューの 表示 - ディレクトリリストのフィルタリング を選択。
Configuration files にチェックを入れる。
[ 2019年1月14日 | カテゴリー: Mac | タグ: FileZilla , tips ]
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