Markdownで簡単にスライドを作れる「slideship」
Markdown記法はかなり浸透してきた気がします。
これを使って簡単にスライドを作れるウェブサイトがあります。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
CSVを与えるとチャートを自動的に作成するウェブサイトです。
円グラフや棒グラフとは違うグラフを描くことができます。
登録が不要なので手軽に使うことができます。 (さらに…)
GoogleのスプレッドシートはExcelに似た感覚で使えて便利です。
しかもJavaScriptが使えます。
これを使えばユーザー定義関数などを作ることができます。
過去にJavaScriptで作った関数がそのまま使えるケースも多いでしょう。 (さらに…)
「後で読む」系のサービス「Pocket (Formerly Read It Later)」の使い方です。
ネットなどで「後で読みたい記事」を見付けたときにPocketにその記事を登録します。
基本的にURLを送信すればOKです。
あとは、Pocketにはウェブサイト、iPhoneアプリなどがあるので、暇なときに開いて読むだけです。
特徴としては、記事の登録が簡単である点が挙げられます。 (さらに…)
有名人の名言や面白い言葉を表示するページを作りました。
「サウザンワードドレッシング」と読みます。もちろんサウザンアイランドドレッシングの捩りです。
「千の言葉」というつもりですが実際は今のところ269個。
なるべく普通の名言集に載っていない言葉を集めているつもりです。
HTMLを書いていてサンプル画像が必要な場合があります。
URLにパラメータをセットすることで自由にサイズを指定したり文字列を描いたりできるサイトがあります。
Dynamic Dummy Image Generator - DummyImage.com
http://dummyimage.com/200x140/000000/ffffff
これが基本的な書き方になります。サイズ、背景色、文字色の順に指定します。
「000000」は黒、「ffffff」は白です。
http://dummyimage.com/200x140/123/def
色は6桁で指定するのが基本ですが3桁で指定することもできます。
http://dummyimage.com/200x140/112233/ddeeff
「123」は「112233」と同じ意味です。
http://dummyimage.com/200x140/12/ef
2桁で指定することもできます。
http://dummyimage.com/200x140/121212/efefef
「12」は「121212」と同じ意味です。
http://dummyimage.com/200x140/1/f
1桁で指定することもできます。
http://dummyimage.com/200x140/111111/ffffff
「1」は「111111」と同じ意味です。
http://dummyimage.com/200x140
色を省略すると背景色がグレー、文字色が黒になります。
http://dummyimage.com/200x140/000000/ffffff&text=ABC
「&text=」で文字列を指定できます。
http://dummyimage.com/200x140/000000/ffffff&text=A+B+C
スペースは「+」です。
http://dummyimage.com/200x140/000000/ffffff&text=漢字
漢字も使えます。
jsFiddleというサイトがあります。
Create a new fiddle - JSFiddle
色々な環境でJavaScriptやCSSの実行状況を確認することができます。
左上にHTML、右上にCSS、左下にJavaScriptを入力します。
右下に実行結果が表示されます。
特徴の一つに、実行させたHTMLやJavaScriptをそのまま保存してURLで共有できる点があります。
試しにやってみました。ブラウザによっては動作が不安定ですが。
サンプルを他人に見せたり実行してもらったりしたいときに使えます。