「このフォームは安全ではないため」と表示されたときに試した方法
Chromeで自分の作ったウェブサイトを開くと「このフォームは安全ではないため、自動入力をオフにしました。」と表示されるようになりました。
Chromeのバージョンは87です。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
Chromeで自分の作ったウェブサイトを開くと「このフォームは安全ではないため、自動入力をオフにしました。」と表示されるようになりました。
Chromeのバージョンは87です。 (さらに…)
カラーネームの付いているものだけピックアップしました。 (さらに…)
HTMLで長い文字列を右端で切って省略して表示する方法です。
下の図のように長い文字列を切って右端に省略記号を付けます。 (さらに…)
ul要素(ol要素)で許可されている内容はli要素だけです。つまりulタグの直下にはliタグしか入れられません。
したがって次のようにすることはできません。 (さらに…)
ウェブページをモバイルフレンドリーあるいはレスポンシブにする必要最小限の方法です。 (さらに…)
HTMLで表を作るにはtableタグを使いますが、結構、面倒です。
Excelで表を作り、HTMLとして保存することができますが、余計なタグが満載です。
Excelの表から必要最小限のHTML(tableタグ)に変換するマクロを作ってみました。 (さらに…)
Markdownは簡単な記号を使って書いたテキストをHTMLに変換する仕組みです。
前にいくつか記事を書いています。
Markdown記法のまとめ | You Look Too Cool
JavaScriptでMarkdown記法をHTMLに変換 | You Look Too Cool
便利なのですが、元々、英語用なので日本語になじまない点があります。
例えば、見出しは「#」を使いますが日本語では使いません。
改行は半角スペース2個を末尾にわざわざ付ける必要があります。これがないと改行せずに前の行の後ろにそのまま続けます。
そこで、日本語にもなじむ記法を考えました。
基本的なところは次のとおりです。 (さらに…)
Markdown記法で書いたテキストをHTMLに変換するのに、専用のエディタやウェブサイトを使っています。
もっと簡単に変換するため、JavaScriptで変換する方法を探してみました。
最初は自分でコードを書いてみたのですが、一部については対応できても、記法の全てをカバーするのは難しいです。
「markdown2html」みたいな関数はないものか。 (さらに…)
Word文書でスタイルを使うと次のようになると思います。
便宜的にHTML風のタグを付けてみました。 (さらに…)
ウェブページの文字列をコピーされないようにする方法として、右クリックを禁止する方法と文字列の選択を禁止する方法が考えられます。 (さらに…)