日付の数値が左右対称になる日
「2013年4月30日」は「2013430」と表わすとして、これが左右対称になる日付はいつでしょうか。
先に答えを書くと、次回は「2013年10月2日」です。
1900年から2100年まで調べてみたところ次の通りとなりました。 (さらに…)
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「2013年4月30日」は「2013430」と表わすとして、これが左右対称になる日付はいつでしょうか。
先に答えを書くと、次回は「2013年10月2日」です。
1900年から2100年まで調べてみたところ次の通りとなりました。 (さらに…)
年月日を8桁の文字列、例えば「20130518」と表わすケースがあります。これをExcelで使用するためにはシリアル値に変換する必要があります。
結構、面倒ですので、これをマクロで行うことを考えます。
次は、選択範囲の8桁の文字列を日付(シリアル値)に変換するマクロです。 (さらに…)
面白いツイートを読みました。
「2013年4月5日は使われている数字が重複しない」というもの。
つまり「201345」は使われている数字がすべて異なるのです。
最初は「こんなのよくあるだろう」と思いましたが、「2013年4月5日」の前の日付で、この条件に合致する日付は「1987年6月30日」まで遡ります。 (さらに…)
先日「JavaScriptの日時を文字列に変換するメソッド(まとめ)」を書きましたが、その続きです。
前回には書かなかった内容をまとめます。 (さらに…)
JavaScriptで面倒なのが日時の表示ですが、特定のパターンならば簡単に変換できます。 (さらに…)
選択範囲の日付を条件に応じてカウントするユーザー定義関数を作ってみました。
「= COUNTDATE("A1:C50", 2013, 2, 5)」のようにして使います。
例えば、年に「2013」、月に「2」、日に「5」を指定すると「2013-2-5」に合致するセルの数を返します。
年、月、日は「0」を指定することもできます。
例えば、年に「0」、月に「2」、日に「5」を指定すると、年に関わらず、2月5日であるセルの数を返します。「2011-2-5」「2012-2-5」「2013-2-5」などを数えます。
例えば、年に「0」、月に「2」、日に「0」を指定すると、年や日に関わらず、2月であるセルの数を返します。「2011-2-3」「2012-2-1」「2013-2-5」などを数えます。
全て「0」を指定すると、日付がセットされているセルの数を返します。
カレンダーが手元にある方は確認ください。
今年(2013年)の4月4日は土曜日です。
6月6日も土曜日です。8月8日、10月10日、12月12日も土曜日です。
4月から12月までの偶数月で月日がゾロ目だと同じ曜日になります。
すなわち、4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日は同じ曜日になります。
毎年こうなります。 (さらに…)
JavaScriptで月と曜日を文字列で表示するサンプルです。 (さらに…)
JavaScriptの日付の扱いはとても面倒です。
一方、PHPではdateという関数があって、年月日などの整形がとても簡単です。
完全再現というわけにはいきませんが、JavaScriptでdate関数を使う方法を考えました。 (さらに…)