東アジアカップ第2戦、日本はオーストラリアを3対2で破りました。
前半、齋藤が個人技で先制点。
後半、大迫が決め、2対0で楽勝かと思われましたが、後半31分と33分に立て続けに失点。前の中国戦と同じく追い付かれました。やはり日本はディフェンスが課題でしょうか。
しかし、直後の34分にまた大迫が決め勝ち越し。そのまま逃げ切りました。
- 徳永悠平 (1983年9月25日生、29歳、長崎)
- 豊田陽平 (1985年4月11日生、28歳、石川)
- 千葉和彦 (1985年6月21日生、28歳、北海道)
- 森脇良太 (1986年4月6日生、27歳、広島)
- 高橋秀人 (1987年10月17日生、25歳、群馬)
- 山田大記 (1988年12月27日生、24歳、静岡)
- 権田修一 (1989年3月3日生、24歳、東京)
- 鈴木大輔 (1990年1月29日生、23歳、東京)
- 齋藤学 (1990年4月4日生、23歳、神奈川)
- 大迫勇也 (1990年5月18日生、23歳、鹿児島)
- 扇原貴宏 (1991年10月5日生、21歳、大阪)
第1戦から11人全員を入れ替えました。
第3戦、最終試合の韓国戦はどのような布陣なのか、楽しみです。
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