東アジアカップは4チームの総当り戦。
日本の初戦は中国。
中国がPKで先制。
日本はこれを逆転し3-1に。
しかし追い付かれ3-3の引き分け。
今回の布陣は次の通り。
海外組がいません。
今回の結果を見るといつもの「一軍」と今回の「二軍」の差があり過ぎます。
- 駒野友一 (1981年7月25日生、31歳、和歌山)
- 栗原勇蔵 (1983年9月18日生、29歳、神奈川)
- 青山敏弘 (1986年2月22日生、27歳、岡山)
- 西川周作 (1986年6月18日生、27歳、大分)
- 高萩洋次郎 (1986年8月2日生、26歳、福島)
- 槙野智章 (1987年5月11日生、26歳、広島)
- 森重真人 (1987年5月21日生、26歳、広島)
- 柿谷曜一朗 (1990年1月3日生、23歳、大阪)
- 工藤壮人 (1990年5月6日生、23歳、東京)
- 山口螢 (1990年10月6日生、22歳、三重)
- 原口元気 (1991年5月9日生、22歳、埼玉)
さほど若いチームだとは思えないのですが。
コメント
[…] 東アジアカップ第2戦、日本はオーストラリアを3対2で破りました。 前半、齋藤が個人技で先制点。 後半、大迫が決め、2対0で楽勝かと思われましたが、後半31分と33分に立て続けに失点。前の中国戦と同じく追い付かれました。やはり日本はディフェンスが課題でしょうか。 しかし、直後の34分にまた大迫が決め勝ち越し。そのまま逃げ切りました。 […]