知床遊覧船の事故

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2022年4月23日に有限会社知床遊覧船の遊覧船が沈み、乗客と乗員の全て26人が遭難しました。
4月24日の時点で11人が発見され、全員の死亡が確認されました。
4月28日に3人が発見されましたが、やはり全員が死亡。
5月4日現在、残りの12人が発見されていません。

事故当日の動き

9時50分 乗客が観光船に乗る。
10時 ウトロ港を出港。26人が乗っていた(乗客24人と乗員2人)。
13時13分 救助要請の通報。「カシュ二の滝付近で船首が浸水」。
13時18分 「エンジンが使えない」。
14時 「船首が30度ほど傾いている」の連絡を最後に消息が途絶える。
16時30分 ヘリが現場に到着。
17時55分 海上保安庁の巡視船が現場に到着。

船体の発見

遊覧船は沈んだと見られていましたが4月29日に沈んでいることが確認されました。
水深120メートルという深さで通常の潜水では到達できません。
5月3日にようやくカメラが遊覧船の中に入り様子が確認できたものの新たな発見はなし。
沈んだ船体は国の主導で引き上げられるそうですが奥単位のお金がかかるそうです。行方不明者がいないことが分かったのであれば税金を無駄に使うことはないです。補償に回してほしいです。

記者会見

4月27日に桂田精一社長が記者会見を行いました。土下座をするなどパフォーマンスは派手でしたが、原稿を読み上げるだけで終始、他人事の様子。本当に実情を理解していなかったのだと思います。
桂田社長は元は陶芸家で経営の素人。ホテル経営を引き継ぐことになり、たまたま泊まりに来たコンサルタントに「遊覧船が売りに出されているから買え」と言われてそのとおりにしたという経緯があります。海のことも船のことも何も知りません。

[ 2022年5月4日 | カテゴリー: ニュース | タグ: , ]

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