野球とソフトボールのフィールドを比較
昨日はソフトボール世界大会決勝戦で日本はアメリカに延長で逆転サヨナラ負け。
本塁打が飛び交っていました。バットに当たれば飛ぶという印象。あるいはグラウンドが狭いのか。
比較してみました。
一般的な野球場は、両翼100メートル、中堅122メートルが一般的なようです。両翼が短くなっています。
一方、ソフトボールの場合、両翼、中堅とも67メートル。ホームからフェンスまでの長さはどこも同じ。中心角が直角の扇形、四分円になっています。
センターオーバーの本塁打が多いという印象を受けましたが、あり得ることのようです。
[ 2018年8月13日 | カテゴリー: 豆知識 | タグ: ソフトボール , 野球 ]
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