ATOKで「無変換」キーの割り付けを変える

職場のパソコンのMS-IMEで「無変換」キーの割り付けを変えました。
一方、私は家ではATOK(ATOK16)を使っています。
こちらも「無変換」キーの割り付けを変えることにしました。

  • 「文字未入力」のとき、「日本語入力ON/OFF」

「文字未入力」というのは、入力作業をしていない状態の時です。
このときは「無変換」に[日本語入力ON/OFF]を割り付けました。つまり「半角/全角」と同じです。

エルゴノミックキーボードの調子が悪い

先日、復活したエルゴノミックキーボードですが、また調子が悪くなりました。

突如、勝手にキーを連打するような動きをして、画面をメチャクチャにしてしまいます。
いつ暴れるか、分かりません。そしてその頻度が高いのです。

というわけで、しばらく外すことにしました。
せっかくカスタマイズして、これから使いまくろうと考えていたので残念です。
でも通常のキーボードの方が安心感があるのは確か。

キーボードの「無変換」に何を割り当てるか

「「無変換」キーに「IMEオフ」を設定した」という記事がありました。
確かにキーボードの「無変換」は使うことがないですね。

職場のパソコンは「MS-IME」なので、私も真似して、「無変換」に[IME-オフ]を割り当ててみました。
しかし、ちょっとしっくり来ないので、別の設定に。 (さらに…)

エルゴノミックキーボードの「進む」をiTunesで使うと

マイクロソフトのエルゴノミックキーボード4000には「戻る」ボタンと「進む」ボタンが付いています。
ブラウザの「戻る」と「進む」に相当する働きがあります。
「戻る」はともかく「進む」を使うことはあまりありません。

しかし、このボタンは他のソフトでも有効です。
iTunesの場合は、「進む」を押すと次の曲に飛びます。
もっとも「Ctrl+Right」というショートカットがあるので、あまり意味はないかもしれませんが。

エルゴノミックキーボードが復活

故障したDVDレコーダーは一般ゴミとして捨てられることが分かったので、捨てることにしました。
ついでに、故障していたマイクロソフトのエルゴノミックキーボード4000を捨てようとして、念のため、と思ってノートパソコンに繋いでみました。
すると、正しく認識するではないですか。


Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000

メインパソコンのデスクトップに繋いでもやはり認識します。
以前は認識しなかったのです。故障ではなく、相性か何かの問題だったのかも。

このキーボードにはホットキー(押すと勝手にソフトが起動したりサイトを開いたりする)がいろいろ付いているのですが、これは専用のソフトウェアをインストールする必要があります。
購入したときに添付されていたCD-ROMを探すのが面倒なので、マイクロソフトのページで探したところ、新しいバージョンのソフトウェアを発見。場面によって(通常やゲーム使用時など)によって設定を変えられるようになっていました。
これはラッキーでした。

ドボラク配列

世界一タイピングが速いとギネスブックに載っているのがバーバラ・ブラックバーンというアメリカ人女性。
彼女は、1分あたり170語というスピードでタイプをして世界記録を作った。
この人はドボラク配列(Dvorak配列)を使った。 (さらに…)

ファンクションキーが効かない

IMEはATOKを使っています。
アルファベットを入力するときはそのままアルファベットを打って、F9などを打って半角英字にしています。
数日前からこのF9キーが効かなくなってしまいました。
いえ、F9だけでなく、ファンクションキーが意図通りに動かなくなってしまいました。 (さらに…)

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