京都大学の大学祭のカウントダウン

京都大学で面白い立て看板があったそうです。 (さらに…)

パレットローディング問題

大きい長方形に小さい長方形が最大でいくつ入れられるかという問題をパレットローディング問題と呼ぶそうです。
これについて考えてみました。 (さらに…)

Python+Z3で覆面算を解く方法(SAT入門)

Microsoft Researchが作ったZ3というツールがあります。
これを使うと魔方陣や数独などを簡単に解くことができます。
簡単にと言っても使い方は難しいです。
今回はPythonでZ3を使って覆面算を解いてみます。Macで試しました。 (さらに…)

15パズルの解き方

15パズルは正方形に並んだ15枚のパネルを1から15まで順番に並べ直すパズルです。 (さらに…)

適切な言葉を探す「クロスワード用検索機」

クロスワードパズル用の単語検索機を作りました。 (さらに…)

4個の数字と加減乗除で数を作る

「1,1,9,9と四則演算を組み合わせて10を作れ」というパズルがありました。
これはなかなか難しいです。
最初に答えを書いてしまうと「(1+1÷9)×9=10」です。 (さらに…)

魔方陣を作る方法

3×3のマス目に1から9までの数を重複なく入れ、縦、横、斜めの合計がすべて等しくなるものを魔方陣と言いますが、これを考えてみます。
なお「魔法陣」ではありません。 (さらに…)

「4桁÷4桁=1桁」で1から9までの数字をすべて使う

前に「3桁÷2桁=2桁あまり2桁」で1から9までの数字をすべて使うというパズルをとり上げましたが、今回は次の通り。

「4桁÷4桁=1桁(あまりゼロ)」となる計算で、1から9までの数字をすべて使う場合を見つけろ。

そしても今回もしらみつぶし法で解いてみました。
(さらに…)

「3桁÷2桁=2桁あまり2桁」で1から9までの数字をすべて使う

こんなパズルがあるそうです。

「3桁÷2桁=2桁あまり2桁」となる計算で、1から9までの数字をすべて使う場合を見つけろ。

例を挙げると「589 ÷ 46 = 12 あまり 37」。数字が9個ありますが1から9までの数字がすべて使われています。
このようなケースが他にもあるのですべて見つけろ、というわけです。

算数的、数学的に解けるのかもしれませんが、コンピューター的に解いてみました。つまり「しらみつぶし法」です。
JavaScriptで書きました。
(さらに…)

ジャマイカの答えを見つける「JAMAICA(ジャマイカ)自動計算」

計算ゲーム「ジャマイカ」の答を見つけるページを作ってみました。 (さらに…)


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