阪神9連敗+6連敗の軌跡
阪神は2022年の開幕から9連敗した後、1勝して、また6連敗しました。
ゆるくつくる stabuckyのブログ
ヤクルトは2019年の5月14日から6月1日にかけて16連敗を喫しました。
5月12日に巨人に勝ち、貯金5、勝率は.568でセントラル2位。首位の巨人に1ゲーム差と迫っていました。
しかし1日空けた5月14日から連敗が始まります。広島に2連敗、DeNAに3連敗、阪神に3連敗。
5月25日と26日の中日戦ではそれぞれ3本塁打を打つも全てソロで中日に3連敗。広島に3連敗、DeNAに2連敗。
これでセントラルの連敗記録である1970年のヤクルトの16連敗に並びました。借金11、勝率は.396の最下位。
交流戦前の最終戦、6月2日にようやくDeNAに勝ち連敗を止めました。 (さらに…)
2017年7月にヤクルトは引き分けを挟み、14連敗を喫しました。
6月30日に阪神に逆転勝ちし勝率は.400ちょうど。最下位でしたが5位の巨人に肉薄していました。
しかし翌7月1日に阪神に敗れ、連敗が始まります。
7月9日は広島を相手に3点のリードを守れず9回に追いつかれ引き分け。
その後、巨人に3連敗し、オールスターを挟み、DeNAにも3連敗。 (さらに…)