IE6でソースを表示するエディタを変える方法
インターネットエクスプローラのソースは、通常はメモ帳で表示されますが、SHIFT-JISにしか対応していないらしく、これ以外は文字化けすることがあります。
私は秀丸エディタをソースを見るためのエディタとして使っていたのですが、プログラムの保存場所を変えたところ、エラーになり、メモ帳で開くようになってしまいました。
ソースを見るためのエディタはレジストリエディタで変更することができます。
手順は次の通りです。※WindowsXP+IE6
- スタート-ファイル名を指定して実行をクリック。
- 名前に「regedit」と入力してOKをクリック。レジストリエディタが起動。
- 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name」を選択。
- 「(既定)」を選択して、編集-修正をクリック。
- 「値のデータ」に使いたいエディタのパスを入力してOKをクリック。
[ 2009年10月26日 | カテゴリー: デジタル | タグ: IE , エディタ , ソース , 秀丸 ]
« 相模原市が政令指定都市に | fgetcsvはPHP5で使えない? »
コメントを残す