CL決勝は初のドイツ対決

Pocket

2013年のチャンピオンズリーグの決勝はバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントの対戦になりました。史上初のドイツ勢対決だそうです。香川真司がドルトムントにいれば活躍が見られたかもしれません。

結果は後半終了間際にロッベンが決めて2対1でバイエルンが優勝。

バイエルン・ミュンヘン

ボルシア・ドルトムント

バイエルンの方が海外の選手が多いようです。フランスのリベリー、オランダのロッベンが中心選手。
ドルトムントはドイツ、ポーランド、セルビア。日本の香川は珍しい存在だったかもしれません。

[ 2013年5月26日 | カテゴリー: サッカー | タグ: , , , , , ]

« | »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

送信してください。


タグ

カテゴリー

最近の投稿

最近のコメント

固定ページ

アーカイブ

stabucky

写真

メタ情報