2013年のチャンピオンズリーグの決勝はバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントの対戦になりました。史上初のドイツ勢対決だそうです。香川真司がドルトムントにいれば活躍が見られたかもしれません。
結果は後半終了間際にロッベンが決めて2対1でバイエルンが優勝。
バイエルン・ミュンヘン
- フランク・リベリー (1983年4月7日生、30歳、フランス)
- ダンテ・ボンフィム・コスタ・サントス (1983年10月18日生、29歳、ブラジル)
- フィリップ・ラーム (1983年11月11日生、29歳、ドイツ)
- アリエン・ロッベン (1984年1月23日生、29歳、オランダ)
- バスティアン・シュバインシュタイガー (1984年8月1日生、28歳、ドイツ)
- マヌエル・ノイアー (1986年3月27日生、27歳、ドイツ)
- マリオ・マンジュキッチ (1986年5月27日生、26歳、クロアチア)
- ハビ・マルティネス (1988年9月2日生、24歳、スペイン)
- イェロメ・ボアテング (1988年9月3日生、24歳、ドイツ)
- トーマス・ミュラー (1989年9月13日生、23歳、ドイツ)
- ダビド・アラバ (1992年6月24日生、20歳、オーストリア)
ボルシア・ドルトムント
- ロマン・ヴァイデンフェラー (1980年8月6日生、32歳、ドイツ)
- ルカシュ・ピシュチェク (1985年6月3日生、27歳、ポーランド)
- ヤクブ・ブワシュチコフスキ (1985年12月14日生、27歳、ポーランド)
- マルセル・シュメルツァー (1988年1月22日生、25歳、ドイツ)
- ケヴィン・グロスクロイツ (1988年7月19日生、24歳、ドイツ)
- ロベルト・レヴァンドフスキ (1988年8月21日生、24歳、ポーランド)
- ネヴェン・スボティッチ (1988年12月10日生、24歳、セルビア)
- マッツ・フンメルス (1988年12月16日生、24歳、ドイツ)
- スヴェン・ベンダー (1989年4月27日生、24歳、ドイツ)
- マルコ・ロイス (1989年5月31日生、23歳、ドイツ)
- イルカイ・ギュンドアン (1990年10月24日生、22歳、ドイツ)
バイエルンの方が海外の選手が多いようです。フランスのリベリー、オランダのロッベンが中心選手。
ドルトムントはドイツ、ポーランド、セルビア。日本の香川は珍しい存在だったかもしれません。
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