Markdown記法についてよく使うものだけをまとめてみました。
次の段落からはMarkdown記法で書かれています。
#Markdown
通常の文章はそのまま書く。
段落を変えるときは1行開ける。Pに相当。
改行するときは末尾に半角スペース2個。
BRに相当。
##順序なしリスト
* 行の先頭に「*」、次は半角スペースを入れる。
* 「*」の代わりに「-」や「+」でも。ULに相当。
* 入れ子にするときは最初に半角スペース4個。
* さらに入れ子にするときは最初に半角スペース8個。
##順序ありリスト
1. 「1.」「2.」と書く。OLに相当。
2. 「1.」「1.」としても「1.」「2.」と表示される。
3. 「1.」の次は半角スペース。
##見出し
* 見出しは「#」を使う。
* 「#」の個数でレベルが変わる。H1からH6に相当。
##リンク
* <http://www.google.com>
* [Google](http://www.google.com/ “Googleへのリンク”)
##引用
>引用する場合は「>」を使う。「>」の次の半角スペースは不要。BLOCKQUOTEに相当。
> >入れ子にする場合は「> >」を使う。
##強調
* 文字を*強調*する。「_」でも。EMに相当。一般にイタリックで表示。
* 文字列を**より強調**する。「__」でも。STRONGに相当。一般にボールドで表示。
##コード
* コードは行頭にタブを入れる。PREとCODEに相当。
* インデントが反映される。
##水平線
* 「-」を3個以上並べる。HRに相当。
* 「*」「_」でも。
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コメント
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