広末涼子が交通事故を起こし、搬送先の病院で傷害の現行犯で逮捕され、その後、危険運転致死傷の疑いで家宅捜索されました。
事件以前
2023年6月
鳥羽周作シェフとのダブル不倫で所属事務所フラームから無期限謹慎処分。
2024年2月
広末は個人事務所を立ち上げ、芸能活動を再開。
事故以前
2025年4月7日
広末は奈良市内の病院で映画の撮影。撮影途中で帰ってしまう。
4月7日17時頃
浜松サービスエリアで広末が自分の名前を叫ぶなど奇声を上げる。
交通事故
4月7日18時50分頃
広末が運転する黒のジープが、粟ヶ岳トンネルを東京方面へ走行中、3車線の右側の壁に衝突し、左車線まで跳ね返ってトレーラーの右後ろに追突。
粟ヶ岳トンネル
約4.5キロで新東名高速道路で最長。
掛川パーキングエリア(掛川市)と島田金谷インターチェンジ(島田市)の間にある。
傷害事件
4月8日0時20分頃
島田市立総合医療センターの待合室で、広末は看護師や警察官に悪態をつき、うろうろと歩き回ったので、看護師が止めようとすると、広末はその看護師の足を蹴る、腕をひっかくなどの膀胱に及び、警察官に傷害の現行犯で逮捕された。
4月8日未明
掛川警察署が職業は「自称女優」、氏名は「自称広末涼子44歳女性」と発表。
4月8日11時頃
警察が広末の身元の特定ができたと発表。
4月9日14時過ぎ
広末の身柄が浜松西警察署から検察に送られる。
危険運転致死傷の疑い
4月10日10時頃
危険運転致傷罪の容疑で広末の自宅に家宅捜索。
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