岡田眞澄のことが気になったので家系図を作ってみました。
岡田眞澄の父は日本人の画家、母はデンマーク人で人魚姫の像のモデルの妹。
本人は三回結婚。
三度目の結婚で婿養子となったので苗字が変わり、本名は「鑓田眞澄」。
60歳を過ぎてから生まれた娘、岡田朋峰が2019年のミス・インターナショナル日本代表。
兄がE・H・エリックでこっちの家系の方が複雑でした。
次女が岡田美里。「みさと」でなく「みり」と変わった読み方をします。三姉妹の名前が順に、ジュリー、ミリー、サリーと外国風であることを知って納得。
岡田美里の夫が堺正章。離婚の理由が「夫への中元、歳暮の整理が面倒だった」「夫が暴力を振るう気がした」という理不尽なもの。実際には暴力はなかったそうです。
二人の間には娘が二人います。
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