WBCオランダ選手の出身地

WBC2013ではオランダ代表が台風の目となっていて、2次ラウンドでは2度、キューバを破り、ベスト4進出を決めました。
ヨーロッパのオランダで、これほど野球が盛んだということは知りませんでしたが、出身地を調べると理由が分かります。
下の表は2次ラウンドで日本と対戦したときの先発メンバーです。

打順 守備位置 名前 背番号 出身地
1 遊 シモンズ 9 キュラソー
2 右 スターティア 16 キュラソー
3 二 スコープ 46 キュラソー
4 指 ジョーンズ 25 キュラソー
5 一 スミス 18 キュラソー
6 左 サムス 12 ハーグ
7 三 ボーハールツ 1 アルバ
8 捕 リカルド 21 キュラソー
9 中 オデュベル 14 アルバ

キュラソーはカリブ海、ベネズエラの北にある島です。オランダの自治領の一つで人口は約14万人。
アルバも同じくカリブ海にある島でオランダの自治領の一つ。約10万人。
ハーグだけはオランダ本土にある都市です。

選手のほとんどがカリブ海出身であるため、オランダは「中南米のチーム」と呼ぶ方が実態に合っていることが分かります。強い理由も分かります。

WBC2017のオランダ代表(2017年3月11日追記)

オランダは2017年のWBCにも参加していて1次ラウンドを勝ち抜きました。初戦の韓国戦の先発メンバーは次の通りです。やはり出身がキュラソーとアルバの選手が多いです。

打順 守備位置 選手名 出身地
1 遊 シモンズ キュラソー
2 中 プロファー キュラソー
3 三 ボガーツ アルバ
4 右 バレンティン キュラソー
5 二 スコープ キュラソー
6 指 グレゴリウス アムステルダム
7 一 スミス キュラソー
8 捕 リカルド キュラソー
9 左 オドュベル アルバ
先発 投 バンデンハーク アイントホーフェン

コメント

タイトルとURLをコピーしました