Pythonでポケモンしりとり
以前、ポケモンの最長しりとりをやりました。人の目で見て探しました。このときは第4世代までの493個が対象で77個が最長でした。
今回はPythonを使ってコンピューターで調べてみました。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
以前、ポケモンの最長しりとりをやりました。人の目で見て探しました。このときは第4世代までの493個が対象で77個が最長でした。
今回はPythonを使ってコンピューターで調べてみました。 (さらに…)
Pokémon has different advantageous attacks depending on type. I gave it a graph. (さらに…)
レックウザが配られているということなので受け取りに行きました。
今回は家庭で受け取る「Wi-Fi」ではなく、店頭で受け取る「ワイヤレス」です。
これが分からず、スーパーマーケットの玩具売場で受け取ろうとしても反応せず、戸惑いました。
店員に話すとDSを取り出して、自分のDSで受け取るように指示してくれました。
これは店員の手間がかかるので、よく店舗側は文句を言わないものだ、と心配になりますが、一方で来店効果があるのかもしれません。
ちょっと前からポケモン立体図鑑に新しいポケモンが来なくなりました。
もう全部集めたかな?
ここまでに集めたポケモンのARマーカーをまとめておきました。
ポケモン立体図鑑ARマーカーリスト
薄々分かっていましたがヒヤップ以外の2匹(とその進化系)がいませんね。シキジカも夏の姿ですが他の季節もあるのかも。
他のポケモンがあったら教えて下さい。
ポケモン立体図鑑ARマーカーは4×4のマスに白か黒を入れるので組合せは2の16乗で65536通りになります。
しかし回転して一致するケースがあるので、このような重複を除くと実際の組合せは何通りになるでしょうか。
パソコンを使って、全パターンをチェックしたところ、次のようになりました。
重複数1のパターンは16通り。※90度ずつ同じパターン。全部白、全部黒、四隅が黒など。
重複数2のパターンは120通り。※180度ずつ同じパターン。
重複数4のパターンは16320通り。
全部で16456通り。
数学の順列・組合せの問題ですが、論理的に解くのは難しいと思います。
昨日からポケモン立体図鑑で遊んでいますが、今日はPHPを使って「ARマーカーメーカー」を作ってみました。 (さらに…)
昨日、「ポケモン立体図鑑」のARマーカーの調査をしている中で、おかしな動きをするARマーカーがあることに気付きました。
カメラをかざすたびに違うポケモンが表示されるのです。最初、誤認識かな、と思ったのですが、これはランダムに表示するためのARマーカーだったのですね。
ポケモン立体図鑑で伝説ポケモンのARマーカーを発見しました。
ARマーカーの全パターンを試したつもりですが、これら以外は「未知のマーカーを発見」となってしまいます。
追記
ここまでに集めたポケモンのARマーカーをまとめてみました。
You Look Too Cool » ポケモン立体図鑑ARマーカーリスト
3DS用ソフトの「ポケモン立体図鑑」がダウンロードできるようになりました。 (さらに…)