INDEXとMATCHの組合せを覚える必要はない

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最近、YouTubeを見ていたら「VLOOKUPでなくINDEXとMATCHの組合せを使え」という動画がいくつか表示されました。
VLOOKUPの欠点として「検索範囲の左側にある列を戻り範囲として使えない」ということがあります。
INDEXとMATCHを使うとこれが解消されます。

VLOOKUP(検索値, 範囲, 列, FALSE)

の代わりに

INDEX(戻り範囲, MATCH(検索値, 検索範囲, 0))

とすれば同様の使い方ができます。いずれも一致モードは完全一致です。

INDEXとMATCHの組合せだと検索範囲の左側にある列を戻り範囲として使えます。

しかし、使い方を覚えられますか。
VLOOKUPが使えるとExcelの利用の幅が広がります。便利な半面、使い方を覚えるのが厄介です。初心者にとっては最初の壁です。
この関数を「二つの関数を組み合わせた手法に置き換えろ」というのですから難易度は増します。

もし既にVLOOKUPを使いこなしているのであれば、NDEXとMATCHの組合せを覚える必要はないと思います。
他人とファイルの共有をしているのであればなおさらです。「何だ、これは?」となるのが明らかだからです。

また今後、XLOOKUPの搭載が予定されています。

XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り範囲)

とします。簡単です。

  • 検索範囲の左にある列を戻り範囲として使える。
  • 一致モードのデフォルトは完全一致。
  • 戻り値として配列を返すことができる。

このようなメリットがあります。

[ 2020年2月25日 | カテゴリー: Excel | タグ: ]

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