阪神9連敗+6連敗の軌跡

阪神は2022年の開幕から9連敗した後、1勝して、また6連敗しました。

開幕カードでヤクルトに3連敗しました。広島に3連敗、巨人に3連敗。10試合目でようやくDeNAに勝ちますが翌日は負け。広島とのカードは初戦は引き分けて後は2連敗。中日に3連敗。

セントラルの各チームとの対戦が終わって1勝15敗1分となりました。17試合で1勝しかしていないのはワースト記録だそうです。

翌日の今日、巨人に勝って連敗が止まりました。

阪神の不調の原因の一つはシーズン前に矢野監督がシーズン後に辞任することを明言したことではないかと思います。こんなことではチームの士気が下がります。シーズン終了を待たずに解雇ではないでしょうか。

試合連敗勝敗スコア対戦相手敗戦投手
113月25日(金)●負8 – 10ヤクルトケラー
223月26日(土)●負0 – 6ヤクルト小川
333月27日(日)●負0 – 4ヤクルト桐敷
443月29日(火)●負2 – 3広島ケラー
553月30日(水)●負3 – 8広島伊藤将
663月31日(木)●負2 – 3広島秋山
774月1日(金)●負5 – 6巨人藤浪
884月2日(土)●負4 – 5巨人小川
994月3日(日)●負5 – 9巨人ガンケル
104月5日(火)○勝4 – 0DeNA
1114月6日(水)●負1 – 6DeNA齋藤
124月8日(金)−分3 – 3広島
1324月9日(土)●負1 – 9広島秋山
1434月10日(日)●負0 – 1広島ガンケル
1544月12日(火)●負1 – 2中日湯浅
1654月13日(水)●負0 – 1中日加治屋
1764月14日(木)●負1 – 4中日桐敷
184月15日(金)○勝4 – 1巨人

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