ファイルプロパティの属性の意味と使い方

Windowsでファイルのプロパティを開くと属性として、読み取り専用、隠しファイル、アーカイブというチェックボックスが表示されます。
これらの意味と使い方についてまとめます。 (さらに…)

Windows10パソコンに移行

Windows7パソコンを使っていたのですが、動作が遅くなり、とうとう我慢できなくなったので、家族共用のWindows10パソコンを自分専用にすることにしました。
データは外付けハードディスクにバックアップを取っていたので、今度はそれを元データとすることにします。全部、コピーすると10時間かかるらしく現実的ではなかったからです。
現在は、iTunesの移行。これは曲の登録が必要なので時間がかかっています。「ライブラリをコピーすればよかったのかも」と思い始めていますが、作業を始めてしまったので、これはこのまま。 (さらに…)

Windows8.1でファイルの内容を検索する方法

Windowsにはエクスプローラでファイル名を検索する機能がありますが、ファイルの内容(文字列)を対象にして検索することもできます(テキストエディタだとgrepと呼ばれる機能)。
Windows8.1で確認しました。 (さらに…)

「Windowsの正規品ではない」と表示されたら

画面の右下隅に「Windows7 ビルドxxxx このWindowsのコピーは正規品ではありません」と表示されました。
私のケースでは「xxxx」は「7601」でした。
もちろん正規品ですから、何かの間違いのはずですが、気持ち悪いです。
私は次のようにして解決しました。

  1. スタート-コントロールパネル-管理ツール-サービスを選択。
  2. 名前から「Software Protection」を右クリックして開始。

ひょっとしたらWindowsの再起動で解決したかもしれません。

コマンドプロンプトでファイル名一覧を作成

ファイル名一覧を簡単に作る方法です。
フォルダ内のファイル名が「output.txt」というテキストファイルに出力されます。

  1. コマンドプロンプトに「dir /s /b 」と入力。※「b」の後に半角スペース。
  2. エクスプローラから該当のフォルダをコマンドプロンプトにドラッグ&ドロップ。
  3. コマンドプロンプトに「dir /s /b フォルダ名」と表示される。
  4. この後に「 >output.txt」と入力。※最初に半角スペース。
  5. Enterを押す。

「/b」はディレクトリとファイル名のみを表示するためのパラメータ。これがないと「ドライブXのボリュームラベルは~」という説明や日時が表示される。
「/s」は該当するすべてのファイルを表示するためのパラメータ。

ウィンドウズ95

今日は勤労感謝の日、ウィンドウズ95発売の日でもある。
あらかじめ予約をしていた千葉のラオックスに行った。
10時開店であろうと見当をつけていた。少し前に着いたところ10人くらいの客が待っていた。開店と同時に2階から3階のラオックスへのエスカレーターを上る。みんなはウィンドウズ95の積んである山に向かうが、私は予約券を持ってすぐにレジに並んだ。私の後ろにすぐに列ができた。
とにかく店側の対応が悪い。事前に打ち合わせなどしているとは思えないほど手際が悪い。マイクロソフトプラス!の98版が置かれていなかったらしく、そのことを知らない店員が、慌てている。
さらに、これほど混雑しているときには、普通はカードは使わないようにアナウンスするはずなのだが、使わせている。私もカードで払わせてもらった。
ウィンドウズ95とオフィス95を購入した。


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