JavaScriptでユニコードをデコードする関数
ユニコードは「\uXXXX」の形式で表されます。
例えば「都」は「\u90fd」になります。
JSONは文字列をユニコードで表します。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
ユニコードは「\uXXXX」の形式で表されます。
例えば「都」は「\u90fd」になります。
JSONは文字列をユニコードで表します。 (さらに…)
マクドナルドでこんなツイートがありました。 (さらに…)
テキストファイルの各行の先頭に連番を挿入するツールを作りました。 (さらに…)
VBA(ExcelやWordのマクロ)のコードを書いていて長くなると変数の入力間違いなどに気付きにくくなります。
この場合、コードの先頭に「Option Explicit」と書きます。こうすると変数の綴りが違うとエラーが発生してすぐに気付きます。
そのためには全ての変数について「Dim」を使って明示的に宣言する必要があります。
変数を拾いだすのは結構、面倒です。
そこでJavaScriptを使って変数を全て拾い出す方法を考えました。
VBAでは変数に使える文字は、半角英数字、アンダースコアの他、全角のひらがな、カタカナ、漢字が使えます。
漢字は、シフトJISだけ想定すればいいので「一-龠」で拾えます。
先頭は数字とアンダースコアは使えません。
変数には何かを代入する場面があるはずなので「文字列 =」という部分を拾い出します。
拾い出した文字列の重複を削除し、タブと「Dim 」を付けて返します。
配列変数はあらかじめ宣言しないと、そもそも使えないので無視します。
ダブルクォートに挟まれた部分、シングルクォート以降は無視します。 (さらに…)
ソチ冬季五輪が始まります。開会式は明日2月7日ですが競技は既に始まっているそうです。
ソチは黒海の畔にある街でロシア語では「Сочи」と表記されます。アルファベットの一種でキリル文字と呼ぶそうです。
英語のアルファベットはラテン文字です。
下に対比表を示します。
С→S
о→o
ч→ch
и→i
このように変換できるので英語では「Sochi」と表記されます。