JavaScriptとPHPの配列の個数
JavaScriptでは配列の添字を「100」として値を代入すると要素が101個になります。 (さらに…)
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JavaScriptでは配列の添字を「100」として値を代入すると要素が101個になります。 (さらに…)
JavaScriptで配列からHTMLのULを使ったリストを作るユーザー定義関数を作ってみました。
配列を与えるとレベルに応じて入れ子構造になったULリストを文字列で出力します。
次のように使います。配列は[レベル,テキスト]という形で与えます。レベルは1から始めます。
出力結果です。
PHPで配列をXMLに変換するサンプルです。
SimpleXMLElementを使います。 (さらに…)
以前、JavaScriptの配列に関するメソッドについてまとめましたが、同じようにPHPの配列関数についてまとめてみました。
PHPの配列関数はたくさんあるので、とりあえず基本だけです。 (さらに…)
JavaScriptの配列を操作する「shift」などのメソッドは便利なのですが、元の配列への影響や戻り値がまちまちなので、覚えられません。
一覧にまとめてみました。 (さらに…)
二つの配列を統合する方法に「マージ」というのがあります。
それぞれの先頭の要素を比べ、小さい方をとります。とった要素は結果用の別の配列に追加します。
とられた配列は先頭の要素が替わります。
またそれぞれの先頭の要素を比べ、小さい方をとります。
これを繰り返します。
いずれどちらかの配列が空になりますので、残った方の配列を結果用の配列にそのまま付け足します。 (さらに…)
JavaScriptで配列をコピーするときは次のような注意が必要です。
配列変数aを配列変数bにコピーしています。
これで配列変数bをaの代わりに使うことができます。
次にpopを使ってaの最後の要素をクリアします。
この場合、bには何も影響しないように思われますが、実行結果は次のようになります。
bもaと同じく最後の要素がクリアされます。
つまり「b=a」とすると各要素がコピーされるのではなく「bはaを参照する」ということになるのです。
したがって各要素をコピーするためには次のようにします。
実行結果は次の通り。
意図通り、aだけが処理されました。
なお次のような簡単な方法もあります。
sliceを使うと配列を部分的に抜き出すことができます。
第1引数にセットした位置から第2引数にセットした位置の前まで抜き出します。
第1引数に「0」をセットし、第2引数を省略すると、最初から最後までを抜き出しますので、配列の各要素をコピーするのと同じ効果があります。
PHPでJSONを使う場合について、まとめます。
前提は次の通りとします。
太郎と次郎がいて、それぞれidとnameを持っています。
次郎には子供がいて(春子、夏子)、それぞれnameを持っています。 (さらに…)
JavaScriptで、二次元配列を任意の列でソートする方法です。
数値でソートするものとし、昇順、降順が指定できます。 (さらに…)