VBAの演算子優先順位について確認

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ExcelのVBAの演算子の優先順位は次の通りです。

算術演算子>比較演算子>論理演算子

たとえば
「1 = 1 And 2 = 2」
という書き方ができます。結果は「TRUE」。

算術演算子の優先順位は次の通りです。

指数演算(^)>マイナス符号(-)>乗算と除算(*、/)>整数除算(\)>剰余演算(Mod)>加算と減算(+、-)>文字列連結(&)

たとえば
「-1 + -2」
という書き方ができます。結果は「-3」。
また
「-1 * -2 & -3 / -4」
は結果が「20.75」となります。まず「2 & 0.75」となり「20.75」となります。

論理演算子の優先順位は次の通りです。

Not>And>Or>Xor>Eqv>Imp

たとえば
「True Or True And False」
は結果が「TRUE」になります。
まず「True And False」が「FALSE」になり、「True Or False」が「TRUE」になります。
「(True Or True) And False」とすると「FALSE」になります。

これらを知っていれば、無駄な括弧を付ける必要がなくなります。
とはいえ、見やすさや理解のしやすさを考えると、たとえ不要でも、適宜、括弧を付けた方がよいと思います。

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[ 2010年11月13日 | カテゴリー: Excel | タグ: ]

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