とにかく動かすPower Automate - PDF編
Power AutomateでPDFを扱う方法をメモしていきます。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
Power AutomateでPDFを扱う方法をメモしていきます。 (さらに…)
VSCodeで書いたMarkdown文書をきれいに整形してPDFとして出力する拡張機能があります。 (さらに…)
株主優待券を札入れに入れて管理しています。
使用期限順に並べて付箋を貼っているのですが使いにくいです。
そこで株主優待券用の仕切り用紙(インデックス)を作ってみました。 (さらに…)
先日、和暦表記を西暦表記に書き直す、ということをしました。手作業だったので対比表を作りました。
また使うかもしれないので公開しておきます。 (さらに…)
前にアルファベットの順番を記憶する方法を紹介しました。
目的はExcelやLibreOfficeCalcの列番号をすぐに把握するためですが、どうしても覚えられない場合のために一覧表を作ってみました。
A4サイズで印刷して使います。 (さらに…)
Safariで見ているページをPDFにエクスポートする方法を紹介します。3D Touchを使うのでiPhone 6sが対象です。
まずiPhoneの操作を復習しておきます。
画面に触ることをタップと言います。パソコンだとクリックに相当します。
画面を強く押すことをPeekと言います。iPhoneが軽く震えます。プレビューなど表示が変わります。
さらに強く押すことをPopと言います。軽く震えて別の表示になります。 (さらに…)
ExcelでアクティブシートのみをExcel形式またはPDFで保存するマクロです。Excel2007で確認しました。
今回は保存場所をデスクトップに固定しています。
デスクトップのパス(フォルダ)は、WSHを使うと「CreateObject("WScript.Shell").SpecialFolders.Item("Desktop")」
で取得できます。
シート名をファイル名にしてExcel形式で保存します。
アクティブシートのみを保存するために一度、シートをコピーし、そのシートを含むブックがアクティブになったところで保存し、閉じています。
シート名をファイル名にしてPDFで保存します。
PDFは、基本的にはアクティブシートだけが保存されますので、上よりシンプルです。
Wordで作成した文書はPDFで保存することができます。
ページを指定することで、特定の部分だけをPDFにすることもできます。
1ページずつ指定すれば、各ページをPDFで保存することができますが、ページ数が増えるとなかなか面倒です。
これをマクロで実行させる方法を考えました。Word2007で確認しました。 (さらに…)