iPodにビデオを転送できないときの対処法
久しぶりにiPodの同期をしてみました。
すると、同期できないビデオがあるというメッセージが。iTunesでは見られるのにiPodに転送できないのです。
どれも最近追加したビデオ。
前は同じようにして、できたと思うのですが。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
久しぶりにiPodの同期をしてみました。
すると、同期できないビデオがあるというメッセージが。iTunesでは見られるのにiPodに転送できないのです。
どれも最近追加したビデオ。
前は同じようにして、できたと思うのですが。 (さらに…)
iTunesでディオが参加したアルバムを表示するスマートプレイリストを作ってみました。
「他にもこんなのがあるぞ」というのはあるかもしれませんが、私はこれしか持っていません。
追記
Elfが抜けていました!
BPMは音楽の拍数を表す単位です。1分間でビートがいくつあるかで表されます。テンポと言うこともあります。
つまり曲の速さを表す単位で、これを測るためには音楽を聴きながらストップウォッチを片手に拍数を数える必要があります。
とても面倒です。
これを自動的に行い、iTunesのBPMにセットしてくれるフリーソフトがあります。 (さらに…)
iTunesはMP3などの曲ファイルをリアルタイムで追跡するわけではないので、曲ファイルを移動したり削除したりすると、ライブラリには曲が残っているのにその実体(リンク先)がない、という状況になります。
これをデッドリンクとかデッドトラックとか呼ぶそうですが、これを自動的に削除するためのスクリプトがあります。このスクリプトを使うためにはちょっとした知識が必要。
そこでさらに簡単に削除するフリーソフトがあるので紹介します。
Vector:RemoveDeadTracks for iTunes
ボタン一つですので簡単です。
もちろんリンクを削除するだけで元の曲ファイルは削除しませんのでご安心を。
マイクロソフトのエルゴノミックキーボード4000には「戻る」ボタンと「進む」ボタンが付いています。
ブラウザの「戻る」と「進む」に相当する働きがあります。
「戻る」はともかく「進む」を使うことはあまりありません。
しかし、このボタンは他のソフトでも有効です。
iTunesの場合は、「進む」を押すと次の曲に飛びます。
もっとも「Ctrl+Right」というショートカットがあるので、あまり意味はないかもしれませんが。
Shiftを押しながらiTunesを起動すると、ライブラリファイルを選択したり、新規に作成したりすることができます。