お年玉付年賀はがき当せん番号チェッカー2015年版
今年も作りました。
下2桁を入力するだけでチェックできる仕組みです。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
今年も作りました。
下2桁を入力するだけでチェックできる仕組みです。 (さらに…)
今年も作りました。
下2桁を入力するだけでチェックできる仕組みです。
今年は3等までしかないのですね。
1等が1万円、2等が食べ物などから選択、3等が切手シート。
確率は1等が2等の10分の1なので、2等は1000円相当となりそうですが、もうちょっと高価な感じがします。 (さらに…)
平成25年のお年玉付き年賀はがきの当せん番号が発表されました。
今年も下2桁を入力するだけでチェックできる仕組みを準備しました。
お年玉付年賀はがき当せん番号チェッカー
平成25年版に更新済みです。
お年玉付年賀はがき当せん番号チェッカー (さらに…)
平成23年用お年玉付年賀はがき年賀切手当せん番号が発表されました。
当せん番号発表|郵便年賀.jp
これを受けて、当せん番号チェッカーのデータを更新しました。
お年玉付年賀はがき当せん番号チェッカー
自分自身はまだチェックしていません。
そろそろ年賀状の準備を始めようと思います。
平成20年度の日本郵政グループの発表によれば郵便物は約212億通です。
そのうち「年賀」は約29億通で、実に約14パーセントを占めます。
郵便会社が力を入れて販売するわけです。
平成20年度の年賀状の発行枚数は約41億枚だったそうです。
人口を1億3千万人とすると一人あたり約32枚となります。
面白いのは発行枚数は約41億枚なのに、実際に配達されたのは約29億通だけ。7割しか配達されていません。12億枚はどこへ行ってしまったのでしょう?
書き損じなどもあるでしょうが、3割もあるでしょうか。
考えられるのは、「年賀」の定義が、「年賀状」ではないということ。「元日に配達されることを期待して出された年賀状」を指すのではないでしょうか。
余った年賀状で懸賞に応募したりする場合は「年賀」ではないでしょうし、元日に自分に届いたのを見て返事を出す場合も「年賀」ではないのでしょう。