2014W杯アジア3次予選の組み合わせ

2014年のワールドカップはブラジルで行われますが、そのアジア3次予選の組み合わせが決まりました。
ホーム・アンド・アウェーの総当りで、各組上位2チームが最終予選に出られます。

グループA

中国 : 75
ヨルダン : 84
イラク : 96
シンガポール : 142

グループB

韓国 : 26
クウェート : 102
UAE : 110
レバノン : 177

グループC

日本 : 13
ウズベキスタン : 86
シリア : 109
北朝鮮 : 119

グループD

オーストラリア : 22
サウジアラビア : 92
オマーン : 107
タイ : 120

グループE

イラン : 50
カタール : 94
バーレーン : 102
インドネシア : 132

数値はFIFAランキング(2011年6月)です。
日本は、FIFAランキングでトップである上、相手が中央アジア、中東、東アジアとばらけて比較的戦いやすいと思います。まあ、北朝鮮との試合がどうなるかわかりませんが。
きついのは韓国ではないでしょうか。ランキング的には楽ですが、相手はすべて中東。

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