PythonでUnicodeエスケープされた文字列を元に戻す方法
JSONでは文字列をUnicodeエスケープします。
そのため"\u672c\u65e5\u306f\u6674\u5929\u306a\u308a"のような意味不明の文字列になっています。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
JSONでは文字列をUnicodeエスケープします。
そのため"\u672c\u65e5\u306f\u6674\u5929\u306a\u308a"のような意味不明の文字列になっています。 (さらに…)
ExcelのワークシートからGoogleの検索結果にハイパーリンクを張ることを考えていたところ、URLの一部として日本語をそのまま渡すのではなく、UTF-8でエンコードする必要があることに気付きました。
そこで、本来の目的とは違うのですが、VBAを使い、文字列をUTF-8でエンコードするユーザー定義関数を作りました。
例えば「あア亜」を「%E3%81%82%E3%82%A2%E4%BA%9C」に変換します。
JavaScriptだとescapeやencodeURIに相当します。
VisualBasicエディタの設定をする必要があります。
ツール-参照設定-参照設定ダイアログで「Microsoft ActiveX Data Objects 2.8 Library」にチェックを入れます。
2.5以上であれば動くようです。