2月29日生まれの人の誕生日

2月29日は4年に1度しか来ませんが、2月29日生まれの人の誕生日はどうなるのでしょう。
「年齢計算ニ関スル法律」や「民法」の定めに従うことになるのですが、はっきりしません。
では、その他の法律で明確に定められているものを探してみると、ありました。
道路交通法第九十二条の二の第1項に免許証の有効期間を定める表があるのですが、この備考に次の通り書かれています。

その者の誕生日が二月二十九日である場合におけるこの表の適用については、その者のうるう年以外の年における誕生日は二月二十八日であるものとみなす。

つまり2月29日に生まれた人は、閏年は2月29日、それ以外は2月28日が誕生日になるのです。
免許証に関する定めなので免許証を持たない人には関係ないですが、一般的に、このように判断してよいと思います。

千葉県の小中学校の出席番号が誕生日順であるメリット

私は千葉県内の小中学校に通っていたのですが、出席番号は誕生日順でした。
どうやらこれは千葉県に特有の現象らしく、一般的にはアイウエオ順です。

出席番号が誕生日順であるメリットについて考えてみました。

背の順と同じ

小学1年生だと4月生まれと3月生まれでは入学した時点で片方は7歳、もう片方は6歳と、既に1年分の差があります。この年代の1年の差は大きいです。

成績の順と同じ

小学校入学時点で学力についても1年分の差があります。この最初の差がその後の人生を決めてしまうという説もあります。

「しゅんじ」と「じゅん」のどっちが先かで揉めない

アイウエオ順だと文字コード順にするか辞書順にするかで順序が変わります。
文字コード順だと「しゅんじ」が先ですが、辞書順だと「じゅん」が先になります。
誕生日順ならばこの問題が生じません。

名前の読みが不要

生徒のデータベースを作るときに、漢字氏名と生年月日は必須でしょう。
出席番号をアイウエオ順で決める場合には、かな氏名も入力する必要がありますが、誕生日順ならばこれが不要です。

などと勝手に書いてみましたが、全部、冗談です。
本当のところはどうなんでしょう?
なお、私の姪が私と同じ小学校に通っていますが、なんと、現在はアイウエオ順だそうです。


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