Excelには「1900年2月29日」がある

ちょっと古いのですが、面白い記事を読みました。
VBAの開発者が初めてビル・ゲイツにレビューをしたときの話なのですが、私が興味を持ったのは日付の計算に関するExcelの「バグ」です。

My First BillG Review – Joel on Software

Excelは日付を「1日」を「1.0」という数として管理しています。そして「1900年1月1日」を「1」とし、翌日を「2」としています。これを「シリアル値」と呼んでいます。
Excelの日付とシリアル値の関係は次の通りです。 (さらに…)

Excelで最初の1文字が勝手に確定される

Excel2007を使っているのですが、日本語を入力するときに、たまに最初の1文字が勝手に確定されてしまうことがあります。
「そんなものか」と我慢して使っていたのですが、今更ながら調べてみたら、マイクロソフトのサポートのFAQに挙がっていました。

Windows XP SP3 上の Excel 2007 または Excel 2010 でコピーなどの特定の操作をすると、操作直後にセルに入力した最初の 1 文字が変換前に確定される

まさにこれでした。
示されている解決方法は「詳細なテキストサービス」を無効にすること。

この問題を解決するには、詳細なテキスト サービスを無効にします。Excel.exe のプロパティを開き、[互換性] タブにある [このプログラムでは詳細なテキスト サービスを無効にする] チェック ボックスをオンにします。既定では、Excel.exe は以下の場所にインストールされています。
Excel 2007 の場合 :
C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\Excel.exe
Excel 2010 の場合 :
C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\Excel.exe

これを試したところ、正しく動作するようになりました。
ところで「詳細なテキストサービス」とは何か。調べてみたのですが、よく分かりませんでした。ならば元から無効にしておいてほしいところです。


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