小ネタ 円周率の近似値をピックの定理で求める ピックの定理というのがあります。多角形の各頂点が格子点上にある場合、面積=辺と頂点上にある格子点の数÷2+内部にある格子点の数-1で求められるというものです。これを使い、円を多角形で近似して面積を求め、円周率の近似値を求めてみます。 2012.08.23 小ネタ