Sublime Text 2 のスニペット機能を使う

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Sublime Text 2には定型句を簡単に挿入する「スニペット」という機能があります。

Tools-Snippetsを選択し、使いたいスニペットを選んでEnterを押します。
定型句が挿入されます。

定型句を自分で設定するには次のようにします。
テンプレートがあるのでこれを使います。

<snippet>
  <content><![CDATA[
Hello, ${1:this} is a ${2:snippet}.
]]></content>
  <!-- Optional: Set a tabTrigger to define how to trigger the snippet -->
  <!-- <tabTrigger>hello</tabTrigger> -->
  <!-- Optional: Set a scope to limit where the snippet will trigger -->
  <!-- <scope>source.python</scope> -->
</snippet>
  1. Tools-New Snippetを選択。テンプレートが表示される。
  2. 「Hello, ${1:this} is a ${2:snippet}.」を書き換える。
  3. 「${1:this}」は入力待ちになる部分で「this」がデフォルトとなる文字列。
  4. 単に定型句を挿入するだけならば「[CDATA[」と「]]」の間に定型句を貼り付ける。複数行も可。
  5. 「<!--」から始まる行は放置しても削除してもよい。後述の通りもっと複雑なことをする場合に使う。
  6. 編集を終えたら、File-Save Asを選択。
  7. Userフォルダに適当なファイル名を付けて保存する。ただし拡張子は「.sublime-snippet」とする。

よく使う定型句はトリガーをセットするとよいでしょう。
テンプレートの「<!-- <tabTrigger>hello</tabTrigger> -->」はトリガーとなる部分で、使う場合はコメントを外し「<tabTrigger>hello</tabTrigger>」とします。「hello」を適当な文字列に変えておきます。
こうするとメニューからスニペットを選ばずに、例えば「hello」と入力して、Tabを押すと定型句が挿入されます。

定型句の中で「$」を使う場合は「\$」と書きます。

[ 2013年1月4日 | カテゴリー: デジタル | タグ: , ]

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