ジャンボ鶴田は、中学では野球をやっていましたが、相撲部屋に体験入門したところ新弟子検査に受かってしまい急遽取り消すということがありました。
高校ではバスケットで2年生、3年生でインターハイに出場しました。
大学は中央大学に一般入試で合格し、レスリング部に入ろうとしましたが断られ、自衛隊のレスリング道場で練習を始めたところ短期間で強くなり、4年のときに中央大学レスリング部に入部しました。
そしてモントリオール五輪に出場し、その後、全日本プロレスに入団します。 (さらに…)
東京五輪で女子バレーは予選敗退しました。
決勝トーナメントに進めなかったのは1996年のアトランタ五輪以来。
中田久美監督が退任し、後任は吉原知子という話が出ています。 (さらに…)
東京オリンピックのバスケットボール男子は予選リーグで3連敗し敗退しました。
選手と試合結果をまとめておきます。 (さらに…)
「東洋の魔女」の一人が亡くなったそうです。 (さらに…)
第4回WBCが始まりました。日本はキューバ、オーストラリアに勝ち、第1ラウンド突破をほぼ確実にしています。
これまでの野球の世界大会の日本の成績について一覧にまとめました。
全員がプロ選手となったアテネ五輪以降が対象です。 (さらに…)
リオ五輪が終わりました。
金12個、銀8個、銅21個、合計41個のメダルを獲得。ロンドン五輪を抜いて過去最高だそうです。 (さらに…)
リオ五輪の体操男子団体総合で日本代表が金メダルを獲得しました。快挙ではありますが日本にはもっと強い時期がありました。
1960年のローマ五輪から1976年のモントリオール五輪までの5大会連続で金メダルを獲得しています。
このときのメンバーの変遷をまとめてみました。 (さらに…)
ソチ冬季五輪で渡部暁斗がノルディック複合で銀メダルを獲得しました。
そこでクローズアップされているのがキングオブスキーの荻原健司。五輪や世界選手権で優勝したこともあるノルディック複合の選手で、参議院議員を経て現在は渡部選手が所属する北野建設のスキー部長だそうです。
「荻原健司は『おぎわら』?『はぎわら』?」と悩む人もいると思いますので覚え方を紹介します。 (さらに…)
国際オリンピック委員会はブエノスアイレスで開かれた総会において2020年五輪の開催都市に東京を選びました。
この投票の過程を円グラフにしてみました。
候補は東京、イスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)の3都市。 (さらに…)
ロンドン五輪が終わりました。
金7個、銀14個、銅17個、合計38個のメダルを獲得。アテネ五輪を抜いて過去最高だそうです。 (さらに…)