六郷

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月曜日、春分の日の正午に行く。サッシの引き戸を開けて店内に入る。
入口の左に煮干しの箱が山積み。その隣が食券販売機。
右側にL字形カウンターがあり10人ほど座れる。ほぼ満席。中が狭い厨房。店員は2人。
煮干し豚骨らーめんを注文。780円。

注文の際に麺のかたさを訊かれることはない。
かなり待たされてラーメンが提供された。
一般的な九州豚骨ラーメンのスープに煮干しが足されている。とても濃くドロドロしている。
メニューには「煮干しと六角堂の豚骨出汁を合わせた至極のWスープ」と書かれている。あの「六角堂」だろうか。どういう関係なのか。
麺は細麺。ちょうどいいかたさ。
大きくて薄いチャーシュー。
刻んだタマネギと長いメンマが1本。
美味しいが麺が少ない。これで780円はアンリーズナブルと言わざるを得ない。
物足りないので「和え玉」を頼む。替玉らしいのだが200円もする。食券販売機にもあるが「現金でもよい」とのことなので注文する。
かなり待たされて「和え玉」が提供された。ただの替玉ではなく、麺にタレがかかっており、刻んだチャーシュー、タマネギなどが入っている。
器が通常のラーメンと同じサイズで量が多く、味がついていてそのまま食べることができる。少し食べてみたが確かに「混ぜそば」として成立しているので、これだけでも十分だという客はいるのではないだろうか。
私はこれを通常の替玉のようにして食べたが量が多かった。さらに苦味が気になった。「和え玉」には魚粉がかけられておりこれが原因と思われる。スープに使う煮干しは丁寧に処理しているのにもったいない。

私が席に着いた頃は既に満席(赤ちゃん連れが2組いた)であり、その後も何組か待っていたようだった。

六郷
レビュー:stabucky

九州豚骨ラーメンの店。
煮干し豚骨らーめんが定番だが麺の量が少なく780円は高い。替玉(「和え玉」と呼ぶ)が200円というのも高い。
評価:3

[ 2017年3月20日 | カテゴリー: ラーメン | タグ: , ]

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