年齢別の人数をカウントする「年齢構成表」
会員や従業員などの年齢別の人数をカウントするツールを作りました。
基準日と生年月日のリストを入力して実行すると年齢別に人数をカウントして結果をCSVと表で表示します。
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会員や従業員などの年齢別の人数をカウントするツールを作りました。
基準日と生年月日のリストを入力して実行すると年齢別に人数をカウントして結果をCSVと表で表示します。
今年、2017年は祝日と土曜日が重なる日が多いそうです。週休二日の場合、休日が減る、というわけです。
確認してみました。 (さらに…)
ブラックフライデーは感謝祭の翌日です。
感謝祭は11月の第4木曜日です(ちなみに11月の第3木曜日はボジョレーヌーヴォーです)。
つまりブラックフライデーは「11月の第4木曜日の翌日」になります。
ここで次のような疑問が生じます。 (さらに…)
Wordには今日の日付を挿入する機能があります。
メニューの 挿入 - テキスト - 日付と時刻 を選択します(Word2013の場合)。
デフォルトではキーボードショートカットとして「Ctrl+;」(Ctrlキーを押しながらセミコロンキー)が割り当てられています。
しかし「日付と時刻」ダイアログが表示され、表示形式を選択する必要があります。またファイルによっては言語の選択が英語になってしまう場合があります。
私は西暦年月日だけを挿入したいので不便です。
マクロを作りました。 (さらに…)
VBAにはFormat関数があり日時や数値を整形します。
これをJavaScriptで再現してみました。なお全部ではなく日時部分だけです。
「date_format(日付オブジェクト,フォーマット)」のようにして使います。
例えばフォーマットを「yyyymmdd」とすると「20160118」に変換します。 (さらに…)
「GoogleスプレッドシートからGoogleカレンダーにインポート」を書いたのですが、今回、こんな質問をいただきました。
「開始時刻を設定し、終了時刻は自動的にその1時間後にする方法はないか」
そこでGoogle Apps Scriptで日時がどのように扱われているか、調べてみました。 (さらに…)
日付を8桁の数列で表示するケースがあります。2015年2月5日ならば「20150205」とするような場合です。
逆に8桁の数列が日付かどうか判定する方法を考えます。
JavaScriptの正規表現を使います。 (さらに…)
今年は平成27年、西暦2015年です。年始は年を間違えがちです。
メールなどで間違えると恥ずかしいです。
iPhoneの場合、間違えずに済む方法があります(iOS8.1.2)。
「きょう」と入力すると次の通り変換候補が現れます。
「1/9」「2015/01/09」「1月9日(金)」「2015年1月9日」「平成27年1月9日」「金曜日」 (さらに…)
PHPは日時をタイムスタンプで管理しています。これは1970年1月1日からの通算秒数です。
MySQLで日時(datetime型)を扱う場合は「2014-01-02 03:04:05」のようにします。
これらについては相互に変換することが多いので次の通りまとめておきます。
節分は毎年2月3日です。しかし昔は2月4日の年もあったような気がします。
調べてみると1952年から1984年までは閏年は2月4日が節分でした。若い人はこの事実を知らないでしょう。
ウィキペディアに節分が何日かを求める表が載っていたので、JavaScriptで関数を書いてみました。
西暦年を与えると2月の何日かを返します。1901年から2100年まで対応しています。 (さらに…)