Excelでシートを隠す方法

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Excelのファイルを他人に渡す場合、見られたくないシートがある場合どうしたらよいでしょうか。
そのシートを削除してしまうのが手っ取り早いですが、別のシートがそのシートの値を参照していたりすると困ります。

シートを非表示にする

シートを非表示にする方法があります。

  1. 見られたくないシートの見出しを右クリックして「非表示」を選択します。
    これだけでは、見出しの上で右クリックして「再表示」を選択すると見られるようになってしまいますので保護する必要があります。
  2. 「校閲」タブの「ブックの保護」をクリックします。
  3. 「シート構成とウィンドウの保護」を選択します。
    パスワードを入力します。こうすると、見出しの上で右クリックしても「再表示」が選択できません。

なお、保護を解除するには、「校閲」タブの「ブックの保護」をクリックし「シート構成とウィンドウの保護」を選択しパスワードを入力します。

また、シートを非表示して「最終版にする」という方法があります。
Officeボタンから「配付準備」-「最終版」をクリックし、ダイアログにOKを選択することで、読み取り専用になります。
編集が一切できなくなるので、一見、良さそうです。
しかし、再度、Officeボタンから「配付準備」-「最終版」をクリックすると元に戻るので、他人に読まれてしまいます。
この方法は使えません。

PDFにする

シートを非表示にするより簡単で確実な方法があります。見せたいシートだけをPDFにするのです。

  1. 見せたいシートの見出しをクリックして選択します。Ctrlキーを押しながら選択すると複数のシートが選べます。
  2. Officeボタンから「名前を付けて保存」-「PDF」をクリックします。
  3. 「PDF形式で発行」ダイアログが出ますので、適当なファイル名を付けて保存してください。

PDFの発行は、印刷と同様に行われますので、シートを選ぶだけでなく、選択した範囲のみを発行することも可能です。
計算過程などを隠したいときにも使えます。
相手がExcelを使えない環境でも見ることができるなど、色々と利点があります。

[ 2010年9月18日 | カテゴリー: Excel | タグ: , , ]

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