平日の11時45分に行く。「2階に行け」と言われる。テーブル席とカウンター席がある。30人以上座れる。9割程の入り。麻辣刀削麺780円を注文。大盛100円だが頼個別ページ
平日の12時10分頃に行く。3人ほど待っているがすぐに店内へ。Ｕ字型のカウンターと右の壁に面したカウンターがある。奥が厨房。食券販売機でつけ麺大盛870円を買個別ページ
11時45分に行く。地下1階にある。店内は、存外、広い。客の入りは2割ほど。麻辣刀削麺800円を注文。半炒飯付。ほとんど待たずに提供された。熱くて辛い。美味しく個別ページ
土曜日の午後1時10分に行く。入口の左に食券販売機。カウンター席に9人座れる。向かいが厨房。店員2人。本店同様、愛想が良い。先客は1人。「ら肉」（並盛）850円個別ページ
平日の正午前に行く。3階を案内される。テーブルが10卓ほどある。「スーラータン・メン」1000円を注文。かなり待たされて提供された。スープは熱い。辛いが酸味の強個別ページ
平日の11時45分に行く。カウンターに6人座れる。満席。向かいが厨房。他に2階席があるらしい。回転が早くすぐに座れる。豚骨醤油750円を注文。昼はライス無料なの個別ページ
11時45分に行く。カウンターやテーブルに24人ほど座れる。先客は2人。元は喫茶店という風情。ちゃんぽん（大）900円を注文。さほど待たされずに提供された。大き個別ページ
平日の11時45分に行く。4人掛けテーブルが3卓。カウンター席に9人座れる。中が厨房。カウンター席に座ったが左右が恐ろしく狭い。ほぼ満席。塩らーめん（焼鳥小丼付個別ページ
平日の正午頃に行く。コレド室町２の地下1階にある。入口から店内の右側に2人掛けテーブル席が11卓ほど。左側にカウンター席が6人分ほど。入口正面がレジでその奥が厨個別ページ
日曜日の午後1時半に2人で行く。アパートの1階の奥まったところに入口があり分かりにくい。店内は、4人ないし6人が座れるテーブル席が3卓、カウンターに4人ほど座れ個別ページ
平日の11時45分頃に行く。まだ席が空いているのに相席にさせられる。担々麺セット（陳麻飯付き）980円を注文。ほとんど待たずに陳麻飯が出され、すぐに担々麺が出さ個別ページ
午後1時10分に1人で行く。4人掛けのテーブルが4卓。先客なのか隠居なのか老女が1人。餃子定食750円を注文。麺とご飯が付く。麺はそば、うどん、ラーメンから選べ個別ページ
平日の11時45分頃に行く。入口左の食券販売機で買う。満席で店内に行列。3番目。階段に上がるように並ぶ。変形のＬ字形カウンターに8人座れる。中が厨房。店員2人。個別ページ
11時40分頃に1人で行く。客は2割ほどの入りだがいきなり相席にさせられる。その後続々と客が来る。西安料理、刀削麺の店である。人気一番という「麻辣麺（まーらーめ個別ページ
正午前に行く。ちゃんぽんは、松(870円)、竹(980円)、梅(1,300円)とあり、小、中、大に相当する。通常と逆である。客の大半は、ちゃんぽんの竹を選択し「個別ページ
土曜日の1時半に1人で行く。Ｌ字形カウンターに14人座れる。先客8人。中が厨房。店員2人。店内にはメニューの札がビッシリと貼られている。ベースは「とんこつしょう個別ページ
「悠」と書いて「はるか」と読む。平日の11時45分に1人で行く。Ｌ字形カウンターに14人ほど座れる。中が厨房。店員は3人。店内左側に食券販売機。ほぼ満席。BGM個別ページ
正午に1人で行く。5人待ち。12時13分、店内に。カウンターに10人座れる。4人掛けテーブルが2卓。ちゃんぽん880円を注文。野菜増量、ライスが無料だったがやめ個別ページ
正午前に1人で行く。店の外の食券販売機で食券を買い店内に。縦に長い逆Ｌ字形カウンターに13人ほど座れる。中が厨房。ほぼ満席。汁あり担々麺880円を注文。5分以上個別ページ
11時45分に1人で行く。雑居ビルの１階。7人待っていた。「先に食券を買え」とあるので素直に店内に入って買っている間に、1人に抜かされた。支那そば800円を注文個別ページ
正午前に行く。9人並んでいた。店の外の食券販売機で買う。おそらく最もノーマルな「そのまましお」780円を注文。麺の太さが選べる。太麺にする。カウンターに8人座れ個別ページ
平日の正午前に行く。店の外に食券販売機。店内はカウンター、テーブルなどで20人ほど座れる。相席は必至。室壱羅麺920円を注文。麺は太さを選べる。太麺を選択。ほと個別ページ
正午前に行く。地下1階にある。狭く急な階段を降りて店に入るとテーブルが7卓ほど。先客1人。「人気ナンバーワン」の担々麺800円を注文。大盛無料。さらに無料サービ個別ページ
平日の正午前に行く。客の入りは半分ほど。奥に長い店。直線のカウンター席に14人ほど座れる。店員に「半炒飯セット（半炒飯、醤油ラーメン）」880円を注文。メニュー個別ページ
平日の正午前に行く。4人掛けテーブルが4卓。カウンターに向かいあって12人座れる。客は半分くらいの入り。ライスは18時まで無料で食べ放題。醤油ラーメン750円を個別ページ
土曜日の正午に行く。店内は広い。仕切られた4人掛けテーブルが15卓ほど。2人掛けのテーブルが４卓ほど。カウンター席に6人座れる。キッズルームもある。おそらく元は個別ページ
日曜日の12時半に行く。先客は4人。入口に食券販売機。4人掛けテーブルが7卓。カウンターに7人ほど座れる。中が厨房。天井が高く、店内はゆったりしている。ラーメン個別ページ
平日の11時50分に行く。コの字形カウンターに8人ほど座れる。中が洗い場。厨房はさらに奥。4人掛けテーブルが2卓。満席。店の外に食券販売機。醤油ラーメン650円個別ページ
平日の午後1時15分頃に行く。5人ほど行列。先に食券を買って列に並ぶ。少し待って店内に。逆Ｌ字カウンター席。中が厨房。麺箱は「三河屋製麺」。濃厚つけ麺880円を個別ページ
平日（ただし盆の時期）の午後1時に2人で行く。駐車場は満車。店内も混んでいて10組待ち。店は元は幸楽苑であったと思われる。20分待たされてテーブル席に着く。ラー個別ページ
日曜日の12時半に3人で行く。先客は1人。一列のカウンターに7人座れる。中が厨房。店員は2人。座敷には4人座れる座卓が2卓。入口の左側に食券販売機。肉味噌ラーメ個別ページ
日曜日の午後2時前に2人で行く。カウンターに4人座れる。別に向かいわせになったカウンターに4人ずつ座れる。店の奥に4人掛けテーブルが3卓。次の2品を注文。・ニラ個別ページ
梅雨の合間の涼しい日曜日、散髪の後、11時25分に行く。開店の5分前だが既に1人待っている。次に並ぶとすぐに全部で行列が7人。店の中はＬ字形カウンターに7人座れ個別ページ
日曜日の12時20分に2人で行く。満席だがすぐに座れた。店の右側に食券販売機。左側にＬをひっくり返した形のカウンターがあり12人座れる。中が厨房。店員は3人。次個別ページ
平日の正午頃、2人で行くといきなりテーブルに案内される。4人掛けのテーブルには既に2人の客が並んで座っている。これに向かい合うように座る。容赦のない相席。この店個別ページ
平日の正午に行く。ガード下の恐ろしく汚いラーメン屋であるが行列ができており私は4番目であった。列が進み店内に入ると中に2人待っていた。入口の右に食券販売機がある個別ページ
土曜日の午後12時半頃に行く。カウンター席に4人座れる。中が厨房。店員は2人。4人掛けのテーブルが6卓。先客は4人。席に着くと店員が注文を取りに来る。汁無しもあ個別ページ
入口の外に食券販売機。プラスチックの食券を買って並ぶ。店内に5人並んでいた。奥に長い店。左に逆Ｌ字形カウンター、13人ほど座れる。中が厨房。店員は3人。店長らし個別ページ
日曜日の午後1時に行く。移転後は初めて。先客は5人と家族が2組ほど。正面に横一列のカウンター席に11人ほど座れる。その中が厨房。左側に4人掛けのテーブルが5卓ほ個別ページ
平日の正午に行く。店の外に15人ほど並んでいる。しかし回転が早く程なく店内へ。店内にも5人程並んでいる。並んでいる間に注文を取られる。麺のかたさなど細かく指定で個別ページ
雨の土曜日の午後2時過ぎに3人で行く。先客は3人。その後、新たに4人来客。この時間帯にこれだけ来るのだから人気店なのかもしれない。店内は右に食券販売機。6人掛け個別ページ
日曜日の午後1時頃に家族で行く。4人掛けテーブル6卓。カウンター席に13人ほど座れる。客の入りは半分ほどだったが、その後ほぼ満席に。・鬼煮干し 850円・醤油個別ページ
月曜日、春分の日の正午に行く。サッシの引き戸を開けて店内に入る。入口の左に煮干しの箱が山積み。その隣が食券販売機。右側にＬ字形カウンターがあり10人ほど座れる。個別ページ
日曜日の午後1時頃に行く。先客は2人。入口の左の手前に食券販売機。奥に4人テーブルが2卓。右にＬ字形カウンターに8人ほど座れる。中が厨房。店員が1人。ノーマルな個別ページ
日曜日の12時40分に行く。先客は1人。私の後に2人。店に入って右側に客が内側になるような逆さＬ字形カウンターに5人座れる。左の壁側に3席分のカウンターがあるが個別ページ
土曜日の11時45分に行く。店に入ると右に壁、手前に食券販売機。左側に縦一列のカウンター。10人座れる。中が厨房。店員は2人。先客は1人。らーめんを注文。650個別ページ
日曜日の11時35分頃に1人で行く。店内は左側、縦一列のカウンターに7人ほど座れる。右側、4人掛けの座卓が1卓、4人掛けのテーブルが2卓。元々座敷だったところに個別ページ
土曜日の午後1時半頃に行きました。先客は3名。店内は横一列のカウンターに8人が座れます。その向こう側が厨房。4人掛けテーブルが1卓。「3名様以上」と書かれた札が個別ページ
土曜日の11時15分くらいに到着。開店直後でほぼ満席。店内に入ると右の手前に食券販売機、右側に厨房。左側にテーブル席とカウンター席。テーブル席は6人用1卓と4人個別ページ
成人の日の12時半に行くと行列ができていました。8番目。店の前はウッドデッキになっていてスツールが7脚、置かれています。看板と提灯は立派ですが、店舗は4軒長屋の個別ページ
日曜日の12時15分くらいに行きました。先客は2人。店内は、左側に4人掛けテーブル3卓。右側にＬ字カウンターがあり8席ほど、中は厨房。店員は一人でヒゲの強面のお個別ページ
土曜日の12時半頃に行きました。ほぼ満席でした。店内は横長の逆Ｌ字形のカウンターに15人ほど座れます。中が厨房。右側の壁に面したカウンター席が5人分あります。こ個別ページ
日曜日の昼、開店5分後の11-35に店に入る。逆Ｌ字形のカウンター席が8人分あるが、既に満席。中が厨房、店員が2人。店に入って右に食券販売機。さらに右に順番待ち個別ページ
日曜日の正午前に行きました。横濱家はいくつも店舗がありますがこの店舗は初めて。どの店舗も駐車場が広いですが、ここは特に広いです。ただ角地なので車を出すのが面倒か個別ページ
土曜日の11時半頃に行く。先客は三人ほど。六人掛けのテーブルが三卓。四人掛けが五卓。カウンター席は五人掛けが三列。夜は居酒屋のようになるのであろう。カウンター席個別ページ
喜多方ラーメンを食べようと思っていたが行くと「坂内」だったのでやめた。ネットで近くのラーメン店を探して良さそうな店名を見付けたので少し歩く。店の外に一人待ってい個別ページ
日曜日の正午前に行く。駐車場があり10台程度は停められそう。引き戸を開け店内に入ると「いらっしゃいませ」ではなく「先に食券を」と言われる。入口の右に食券販売機。個別ページ
駐車場があるが狭い。3台待っていた。店に入ると右手に食券販売機。時間が経つと勝手におつりが出てくるタイプで、金を入れてもたもた躊躇しているとすぐに入れた金が戻っ個別ページ
平日の11時45分に行きました。既に満席で店内に1人が待っていました。店内は奥に長く、入口の左に食券販売機。右側にＬ字形のカウンター席が約10席分。中の厨房に店個別ページ
土曜日の13時半に行く。引き戸を開けて店内に入るとＬ字形のカウンターが10席ほど。中が厨房。先客はなし。その後、二人来店。この辺りのラーメン店とは違い、食券方式個別ページ
国道16号沿いにあるラーメン店。土曜日の12時半に行きました。引き戸を開けて店内に入ると右側にＬ字形のカウンター席が9席。中に厨房。左側に四人用テーブルが2卓、個別ページ
土曜日の12時半頃に行きました。店の看板の片面が木で隠れていて分かりにくいです。引き戸を開けて入るとＵ字型のカウンター席。15席ほど。先客は3人。店員はおじさん個別ページ
日曜日の正午に行きました。11時半には開店しているはずですが先客はゼロ。店員が一人いますが声が小さく挨拶も返事もよく聞こえません。店内はＬ字型のカウンター席のみ個別ページ
成人の日に行ったところ定休日が月曜日で食べられなかったラーメン店です。日曜日の正午に行きました。すぐに席に着けましたがその後は行列でした。店内は左側に逆Ｌ字型の個別ページ
成人の日の13時頃に行きました。店に入ると元気な店員の声。左側に逆Ｌ字型のカウンター席。9席ほど。その中が厨房。右側に4人掛けのテーブル席。4卓。入口の左側に食個別ページ
昔からこの場所に大勝軒系のラーメン屋があるのは知っていましたが、店名が変わったような気がします。土曜日の12時15分頃に行きました。店内は左右に長く、左側に四人個別ページ
祝日（文化の日）の12時半に到着。店の前に自転車を停める。席は八割ほど埋まっている。入口左に食券販売機。おつりを取り忘れて次の客に教えてもらう。入口右にテーブル個別ページ
土曜日の正午に行きました。店に入ると右側に食券販売機、二人がけのテーブルが2卓。奥に四人がけのテーブルが4卓。左側に厨房とＬ字型のカウンター席。14席ほど。そし個別ページ
「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」など立ち食い形態の店舗を展開する「俺の株式会社」が出店した「俺のそば」に行きました。平日水曜日の午後4時過ぎです。俺のそば 個別ページ
日曜日の正午に行きました。店に入るとカウンター席だけでなくテーブル席がいくつか。妻と娘が一緒だったので「テーブル席でいいか」と訊くと「食券を」と言われました。店個別ページ
三連休の真ん中の日曜日。午前中は妻と下の娘と一緒に自転車でアリオ橋本に行きました。ハムスターのカゴに取り付けるパイプを買いました。私としては特に用がないので別行個別ページ
©2024You Look Too Cool