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野球

荻野か?

小林雅がFAで出て行くとして、薮田もFAだとすると、藤田放出がはたしてどうだったのか、ということになるかも。YFKが一気にいなくなるわけです。となると、次のリリーフエースは誰だ?荻野か?何だか、二年前の投手王国が一気に崩壊ですね。まあ、投手個別ページ

古田の能力不足?

「がんばれ!!タブチくん!!」の印象が強く、ヤクルト=弱小チームという認識。この漫画は1979年頃なのでやはりあのころは弱かった。その後、マニエルの時期に強くなって、野村監督、古田の時期にさらに強くなった。古田自らを含めた選手レベルの低下が個別ページ

始球式は村田

千葉マリンスタジアムに、マリーンズとベイスターズの交流戦を見に行きました。川崎球場ゆかりの2チームの対戦ということで、ロッテ全盛期の川崎球場のウグイス嬢が来て、当時のオーダーを読み上げました。庄司弘田張本有藤リーレオン落合水上袴田今のジャイ個別ページ

大嶺がマリーンズへ

大嶺がマリーンズへの入団を決めたようです。投手陣の若返りが急務のマリーンズにとってとても喜ばしいことです。即戦力として使えればベストですが、無理せずじっくり育てて清水の後のエースを担ってほしいところです。小池の呪いのおかげだろうか。ロッテ高個別ページ

大嶺、マリーンズ入り?

ホークスに行きたかった大嶺ですが、マリーンズが交渉権を獲得してしまい、ドラフト直後は「ロッテには会いたくない」という態度でした。しかし実際に会ってみると態度が軟化しているようです。大嶺「ロッテに悪いイメージない」=初交渉で態度保留、軟化の姿個別ページ

大嶺、マリーンズ入団を拒否か

八重山商工の大嶺投手については、ドラフト1位でマリーンズが入団交渉権を獲得しましたが、本人はホークスに入りたいらしく、拒否する模様。ロッテへの入団拒否というと1990年の小池を思い出します。小池はその後、社会人を経て、近鉄に入り、1997年個別ページ

エースの資格

日本ハムの金村が5回途中で降板。継投失敗で内紛勃発 エース金村が監督批判この日はただの継投失敗では終わらなかった。今季最終登板の金村は試合後、「絶対許さない。外国人の監督だから個人の記録は関係ないのでしょう。顔も見たくない」と監督批判を繰り個別ページ

マリーンズ、4位確定

マリーンズの今季の4位が確定し、プレーオフ進出がなくなりました。交流戦の後、調子を落としたマリーンズ。このブログ、「少しでも調子を戻したら記事を書こう」と思っていたのですが、まったく記事を書けずに終わってしまいました。交流戦2連覇も意味のな個別ページ

交流戦MVPは小林雅

今年のセパ交流戦のMVPは小林雅でした。MVPは優勝チームから選ぶことになっているようですね。小林雅は3勝13セーブでマリーンズの優勝に貢献しました。でも、この「3勝」というのが本当はない方がよいのでしょうね。追い付かれたか、逆転されたか、個別ページ

単独優勝

千葉ロッテマリーンズはセパ交流戦の最終戦、タイガースに敗れましたが、2位のスワローズも敗れたため、単独優勝が決まりました。交流戦2連覇です。昨年は交流戦まで首位を走っていましたが、その後、負けが続き、ホークスに首位を奪われたのでした。今年は個別ページ

マリーンズ、交流戦2連覇

スワローズがイーグルスに敗れたため、千葉ロッテマリーンズの交流戦優勝が決まりました。昨日まででマリーンズ23勝で残り1試合、スワローズ22勝で残り2試合。スワローズが今日負けたため、マリーンズの1位が確定。明日のタイガース戦に勝てば、単独優個別ページ

マリーンズ、スワローズに8対7で勝つ

スワローズに2連敗していた千葉ロッテマリーンズですが今日は8対7で勝ちました。里崎の満塁ホームランが飛び出し逆転。何とか逃げ切りました。これで交流戦はマリーンズ 35戦23勝12敗スワローズ 34戦22勝12敗とわずかにマリーンズがリード(個別ページ

4対1でベイスターズを破る

千葉ロッテマリーンズは4対1でベイスターズに連勝。雨の中、久保、小林雅とつなぎ、勝利。これで40勝一番乗り。交流戦はスワローズに1.5ゲーム差をつけて首位。1.5ゲーム差は初めて?パシフィックはホークスに2ゲーム差をつけてやはり首位。個別ページ

オールスターはマリーンズの選手に投票しましょう

またオールスターのファン投票の中間発表がありました。前回の発表ではマリーンズ勢は5ポジションでトップでしたが、今回は藤田(中継ぎ)と堀(二塁手)が2位に落ちて、3ポジションでトップ。オリックスの組織票か?6月25日締め切りだそうです。毎日、個別ページ

8対2でベイスターズを破る

昨日、ベイスターズに完封された千葉ロッテマリーンズですが、今日は8対2で勝ちました。成瀬、完投勝ち。マリーンズは4回の裏に1ヒットで5得点。エラー、四球、四球、四球(押し出し)、ホームラン(満塁)ととても効率の良い大量得点。青野、プロ入り初個別ページ

3対2でジャイアンツに勝つ

千葉ロッテマリーンズは3対2でジャイアンツに勝ちました。7回に大松のホームランが決勝点。今日の3得点はすべてソロホームランという、マリーンズには珍しいパターン(フランコ、里崎、大松)。雨で中断があったり、イスンヨプのホームランを走者の小関が個別ページ

マリーンズ、ジャイアンツに逆転勝ち

千葉ロッテマリーンズは8回裏に2対2の同点に追い付くと、9回裏2死から西岡が出塁。テレビ中継はここまで。公式ページによると、代打のワトソン、「2球目のストレートをとらえた打球は、ライトの頭上を抜けた!1塁走者西岡、一気にホームイン!3対2サ個別ページ

マリーンズ、ジャイアンツに勝つ

千葉ロッテマリーンズはジャイアンツに7対3で勝利。昨日、ドラゴンズに大敗を喫しましたが、その影響もなく勝ちました。ポイントは7回、3対2で、塀内のスクイズ。1球失敗したのにまたスクイズ、これが成功。勝ったのはいいのですが問題も一つ。5点リー個別ページ

マリーンズ、ドラゴンズに勝つ

昨日、中日ドラゴンズの川上にあわやノーヒットノーランというところまで追い込まれた千葉ロッテマリーンズ。代打サブローのヒットで逃れたのですが、「3回打席に立った打者でも打てないのに自分が打てるか」と開き直ったらしいです。今日は1対1の同点で迎個別ページ

マリーンズ、カープに負ける

千葉ロッテマリーンズは今日からカープ戦ですが、初戦3対5で破れてしまいました。これは計算外。しかし今日は交流戦2位のスワローズも負けそう。パシフィックリーグ2位のライオンズも負け、ホークスも負けそう。ということでマリーンズは依然、首位です。個別ページ

マリーンズ、また単独首位

千葉ロッテマリーンズはスワローズを4対2で破りました。これでまた交流戦、単独首位。スワローズはバッテリーミスで2失点。1回、サイン違いでパスボールの間にベニーが2塁から生還。5回、3塁に西岡を置き、福浦を敬遠しようとしたところ、ワイルドピッ個別ページ

マリーンズ、負ける

千葉ロッテマリーンズはスワローズに7対9で惜敗。5点差を追い付いたものの延長11回表に来日初登板のミラーがホームランを浴びてしまいました。個別ページ

マリーンズ、交流戦首位決戦、初戦を制す

千葉ロッテマリーンズはスワローズを8対1で破りました。交流戦首位決戦はマリーンズの勝利。これで交流戦、単独首位です。マリーンズは小野が完投勝利。9回2死からホームランを打たれ完封を逃しました。しかし、これ以外は好調スワローズ打線を抑えました個別ページ

2006オールスターの中間発表

オールスターの中間集計発表がありました。マリーンズ勢は5ポジションでトップ、遊撃手までの8ポジションですべて2位までに入っているという状況です。投手(中継)で薮田ではなく藤田がトップというのが納得できませんが。一方、外野手はまったくダメです個別ページ

マリーンズ、ジャイアンツに3連勝

千葉ロッテマリーンズは読売ジャイアンツを7対3で破り、このカード3連勝。先発の渡辺俊はイマイチでした。攻撃陣は好調。今江、福浦、堀と3本のホームランが出ました。4対3で迎えた9回表に、1点リードされているジャイアンツはリリーフエースの豊田を個別ページ

マリーンズ、ジャイアンツに2連勝

千葉ロッテマリーンズは読売ジャイアンツを6対4で逆転勝ち。同点で迎えた延長10回にノーアウト1塁(西岡)の場面でヒットエンドラン(根元)。これが成功し、一、三塁。ここで福浦、ベニーが連続タイムリー。ポイントは9回裏のノーアウト1塁の場面で藤個別ページ

マリーンズ、ジャイアンツに勝つ

千葉ロッテマリーンズはジャイアンツに7対2で勝ちました。セパ両リーグの首位同士の対決は小林宏の完投勝ち。さすが、昨年の交流戦のMVPだけあって安定感があります。ジャイアンツのパウエルはここまで6連勝だったのですね。マリーンズ、よく打ち崩しま個別ページ

マリーンズ、ついにタイガースを破る

千葉ロッテマリーンズは阪神タイガースに3対2で勝ちました。今期、ここまで4連敗でしたが、里崎のスリーランで断ち切りました。9回、3対1の場面で小林雅が登場しましたが、例によって先頭打者を出してしまい、次の打者にセンターオーバーの3塁打を浴び個別ページ

マリーンズ、10連勝ならず

千葉ロッテマリーンズは延長の末、タイガースに2対3で負け。11回表、薮田が打たれたホームランが決勝点でした。マリーンズの失点はこの1点と7回のやはりホームランによる1点。ヒットは4本しか打たれていませんから、これら以外はほぼ抑えていたという個別ページ

マリーンズ、9連勝

千葉ロッテマリーンズはドラゴンズを3対2で破り、9連勝。3得点がすべて犠牲フライ。特に3点目はベニーが三盗した後の犠牲フライなのでとても効率がよかったです。逆にドラゴンズバッテリー油断しすぎ。あとライトオーバーの打球が何本かありましたが、エ個別ページ

マリーンズ、8連勝

千葉ロッテマリーンズはドラゴンズを5対0で破り、8連勝。清水直が完封。4勝目。ここ数日、千葉ロッテマリーンズのオフィシャルサイトがうまく表示されませんでしたが、インターネットエクスプローラの場合、一旦、インターネット一時ファイルを削除すると個別ページ

マリーンズ、7連勝

千葉ロッテマリーンズがドラゴンズを破り、7連勝。マリーンズは清水宏、ドラゴンズは山本昌の投げ合い。マリーンズは山本にほとんど押さえ込まれ、得点した4回と9回以外はすべて三者凡退。1対0で迎えた9回。1死1、3塁のピンチで小林雅が登場。しかし個別ページ

マリーンズ、ついに首位に

マリーンズはベイスターズに3連勝。カープ戦を入れると6連勝。今期、初めてパシフィックリーグの首位に立ちました。交流戦もスワローズに次いで第2位。調子が出てきました。しかしまだジャイアンツ、ドラゴンズ、そして絶好調のスワローズと対戦していませ個別ページ

マリーンズ、カープに3連勝

マリーンズはカープを相手に、昨日、今日と2試合連続して延長戦の末、サヨナラ勝ち。今日は満塁からサブローが四球を選び、押し出し。小林雅が2試合連続の勝利投手。これでマリーンズはカープ相手に3連勝。昨年から通算して8勝1敗。個別ページ

マリーンズ、連敗を5で止める

プロ野球は交流戦に突入しました。昨年は交流戦でも「優勝」したマリーンズですが、今年はタイガースに2連敗してスタートしました。交流戦に入る前にバファローズに3連敗していますから、都合5連敗。例の連敗癖が出るかと思いましたが、今日はカープに快勝個別ページ

元ロッテのフランコ?

元ロッテのフランコと言うから「いつの間に引退したのか」と思ったら昔のフランコでした。47歳でまだ現役でホームランを打っちゃうんですねえ。「野球狂の詩」の岩田鉄五郎もあり得ない話ではないですね。元ロッテのフランコが最年長本塁打 - MLBニュ個別ページ

ベニー、サヨナラホームラン

昨日からパソコンテレビ GyaO [ギャオ] 無料動画で千葉マリンスタジアムの試合を観ることができるようになりました。土曜日、日曜日のデーゲームを観られるのは嬉しいのですが外出ができなくなっちゃいますね。さて、今日の試合、9回表にイーグルス個別ページ

マリーンズ、今期(2006年)、初勝利

ホークスに開幕2連敗を喫したマリーンズですが、ようやくファイターズを2対0で破り、今季初勝利。清水、薮田、小林雅というおなじみのリレー。打つ方は西岡がホームラン。WBCでも打っていましたが、長打力を付けたのか、どうなのか。昨年は開幕で楽天に個別ページ

リーグ戦を2位で通過して優勝

WBCで日本は優勝したのですが、韓国では「日本はリーグ戦を2位で通過したのだから優勝に値しない」というようなことを言っている様子。しかし、このようなケースはよくあることで、もしそのようなことを言うのであれば、高校野球のように、最初からすべて個別ページ

WBC、日本、キューバを破り世界一に

WBCの決勝戦で日本がキューバを10対6で破り初代世界一となりました。当初、メジャーリーガーが参加しないのではという懸念もありましたが、実際には結構、メジャーリーガーが参加して充実した大会になったと思います。日本は、メジャーで活躍する松井や個別ページ

WBC、日本、準決勝で韓国を破る

日本が韓国を6対0で破り決勝戦進出を決めました。この大会、日本は韓国に2連敗していましたが、これで帳消しにしておつりが来ます。決勝戦もテレビ観戦できるのでとても嬉しいです。さて、韓国との試合の中でこんなシーンがあったそうです。スポーツナビ 個別ページ

日本がWBC準決勝に進出

アメリカがメキシコに敗れたため、日本がWBC準決勝に進出することになりました。次はまたもや韓国との対戦。韓国は準決勝進出による兵役免除でモチベーションが下がる、ということになればいいなあ。準決勝は日曜日、決勝は春分の日。両方ともテレビ観戦で個別ページ

WBC、韓国に2対3の逆転負け

韓国は8回にイスンヨプの逆転ツーランで勝利。敵に回すとやはり嫌なバッターですね、イスンヨプは。石井(スワローズ)が打たれたのですが、その前の打席は同じ左投げの藤田(マリーンズ)が抑えたんですね。この二人の投手は似ているなあ。日本は負けました個別ページ

WBC、台湾に14-3でコールド勝ち

日本は14対3で台湾にコールド勝ち。先発の松坂は今一つ。やはりこのような球数制限のある試合ではいわゆる先発投手は意味がないのかも。個別ページ

WBC開幕

いよいよ、ワールドベースボールクラシック(WBC)のアジアラウンド(予選)が始まりました。日本は初戦、中国と対戦。18対2で圧勝しました(8回コールド)。日本打線に火がついたのは、2対2に追いつかれた後の5回に西岡がスリーランホームランを打個別ページ

バレンタイン監督のブログ

千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督のブログがあるそうです。ボビーズ ウェイ Bobby’s Way長文で読むのに骨が折れます。しかも英語と日本語訳が書かれているので1ページあたりの長さが膨大です。これ、シーズン中も続けてくれたら個別ページ

マリーンズファンクラブからの年賀状

遅くなりましたがマリーンズファンクラブから来た年賀状を紹介します。個別ページ

2006年度の年俸比較表

2006年度の日本人年俸比較表を作ってみました(元はサンスポ-契約更改)。全部は大変なので、パシフィックはマリーンズ、ホークスの2強とイーグルス、セントラルはジャイアンツです。全員ではなく、投手3人、捕手1人、内野手4人、外野手3人としてい個別ページ

イスンヨプがジャイアンツ入り

イスンヨプがジャイアンツに移籍することが決まったそうです。どうなっているのでしょうか、ロッテのフロントは。李がロッテ電撃退団 巨人入り昨季限りでロッテとの2年契約が切れた李スンヨプ内野手(29)がチームを電撃退団し、巨人入りすることが13日個別ページ

小坂がジャイアンツにトレード

なんと小坂誠がジャイアンツにトレードされることになりました。いやあ、これにはビックリしました。しかも金銭トレード。背番号は2になるとか。マリーンズは今江、西岡の鉄壁の三遊間、というイメージがありますが、実際には試合の終盤は西岡がセカンドに回個別ページ

伊良部って大投手?

伊良部がヤンキースでもっとも活躍できなかった投手にリストアップされました。伊良部はヤンキース補強失敗の象徴!?ニューヨーク地元紙『ニューヨーク・タイムズ』は18日(現地時間)、「ヤンキースで活躍できなかった投手」と題して、期待外れに終わった個別ページ

マリーンズ、優勝パレード

千葉ロッテマリーンズの優勝パレードがありました。千葉市にあるプロスポーツチームの優勝はおそらく初めてです。優勝パレードも初めてです。タイガースの優勝パレードは雨となってしまい、かわいそうでしたが、今日は見事に晴れ。ロッテに24万人! パレー個別ページ

プレーオフ、第1位は無条件にまず1勝

来年のプレーオフの実施方式については、第1位のチームには無条件でまず1勝を与えるということになったようです。これは確かに妥当な策かと思います。今までは5ゲーム差で1勝でしたが、これはかなり厳しいと思います。1位に無条件で「1勝」=プレーオフ個別ページ

マリーンズ優勝パレードのネット中継

千葉ロッテマリーンズの優勝パレードは明日(11月20日)行われますが、ネット中継されることになったそうです。午前11時20分頃開始とのこと。見に行く予定でしたが、家庭の事情で行けなくなったので、これで我慢します。個別ページ

アジアシリーズ、マリーンズ、優勝

アジアシリーズは千葉ロッテマリーンズが決勝戦で5対3でサムスンを破り優勝しました。これでマリーンズは、今年、交流戦、パシフィックリーグ、日本シリーズ、アジアシリーズの4冠達成です。個別ページ

アジアシリーズ、マリーンズ、中国に勝つ

アジアシリーズ3日目。千葉ロッテマリーンズは中国選抜に3対1で勝利。今日は東京ドームのデーゲームでした。先発の黒木は3回、ノーアウト1、2塁のピンチで痛烈なピッチャーライナーを浴び、打球は左膝を直撃。はじかれた打球はノーバウンドでセカンド塀個別ページ

アジアシリーズ、マリーンズ、ブルズに勝つ

アジアシリーズ2日目。千葉ロッテマリーンズは台湾の興農ブルズに12対1で勝利。7回終了時点で10点差がついていたのでコールドゲームとなりました。ちょっと相手にならないような気がします。これであさっての決勝戦進出が決定。だからと言うのか何なの個別ページ

プレーオフ制度の見直し、ホークス案

ホークスがパシフィックリーグ理事会でプレーオフ制度の見直しを提案したそうです。ホークスが挙げた案は次の通り。(1)は現行の5ゲーム差で1勝分のアドバンテージを得る制度を、例えば3ゲーム差などに縮めるもの(2)は2勝先勝の第1ステージ、3勝先個別ページ

アジアシリーズ開幕、マリーンズはサムスンを破る

アジアのプロ野球ナンバーワンを決めるアジアシリーズが始まりました。日本、韓国、中国、台湾の代表チームが総当たり戦。上位2チームが決勝戦。4日連続で東京ドームで開催されます。日本の代表は千葉ロッテマリーンズ。初戦は、韓国のサムスンライオンズと個別ページ

2005年のベストナインとゴールデングラブ

今年のベストナインとゴールデングラブ賞が決まりました。新聞記者の投票で決まるそうです。ベストナインは活躍した選手を9人選びます。ゴールデングラブ賞は守備で活躍した選手を9人選びます。その結果は次の通り。パシフィックしか見ません。ベストナイン個別ページ

今江・武蔵と西岡・小次郎

先日、読売新聞のコラムにこんな話がありました。マリーンズの今江を宮本武蔵に例えています。10月28日付・編集手帳剣豪宮本武蔵の肖像画では髪の生え際が後退した晩年のものが知られている。若いころの風貌(ふうぼう)は定かでない。こういう顔であった個別ページ

バレンタイン監督、続投の意向

マリーンズのバレンタイン監督については、ドジャーズから監督のオファーが来ているようで、ひょっとするとマリーンズ退団、という話もあったわけですが、本人は残る気のようです。バレンタイン監督、現時点で続投意向を表明ロッテを31年ぶりの日本一に導い個別ページ

マリーンズ、日本一

千葉ロッテマリーンズ、日本シリーズ第4戦を3対2で勝ち、日本一になりました。対戦成績4対0。完勝でした。イ・スンヨプがツーランホームランとタイムリーで今日の3点すべてをたたき出しました。セラフィニ、小野、藤田、薮田、小林雅。1点差を逃げ切り個別ページ

マリーンズ、3試合連続10得点

2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズが10対1でタイガースを下し3連勝。優勝に王手をかけました。福浦の満塁ホームランなどで日本シリーズ史上初の3試合連続10得点。今日はテレビ朝日が中継していたのですが、解説が吉田と真弓。完全に阪神に個別ページ

マリーンズ、3連勝(まだ7回だけど)

日本シリーズは7回裏、千葉ロッテマリーンズが10対1で勝っています。3連勝は間違いありません。藤川という投手を打ち崩しました。リリーフ陣の一角だそうですがダメでした。個別ページ

日本シリーズ第2戦もマリーンズが圧勝

第2戦も千葉ロッテマリーンズが10対0で勝ちました。2連勝。今江が8打席連続ヒットの日本シリーズ記録。投げては渡辺俊介が完封。プレーオフで打てなかったイ・スンヨプが昨日に続いてホームラン。サブローも打ちました。レギュラーシーズンでも滅多にな個別ページ

1塁へのスライディングは必要か

今年のプレーオフ第2ステージ第3戦で、4点リードされたホークスが最終回に同点に追いつくという場面がありました。このきっかけになったのが1アウト1塁で代打で出てきた大道。内角のボールが、よけたバットに当たりピッチャーゴロに。これをピッチャー小個別ページ

2005年日本シリーズ、初戦はマリーンズが勝つ

日本シリーズの初戦は、千葉ロッテマリーンズがホームラン4本、10対1で圧勝。特にプレーオフで不振だったイ・スンヨプが打ったというのが大きいです。またプレーオフで不振だったサブローもタイムリーを打ちました。堀、小坂の故障で出場した渡辺もファイ個別ページ

バレンタイン監督がドジャースに?

マリーンズのバレンタイン監督をドジャースが引き抜こうとしているそうです。万年Bクラスのチームを優勝に導いた手腕を評価されたのでしょう。今回の優勝はまぐれではないですからね。10年前にもあと一歩で優勝というところまでマリーンズを導いたのもボビ個別ページ

マリーンズ、優勝

千葉ロッテマリーンズは2勝2敗で迎えたプレーオフ第2ステージ第5戦を3対2で福岡ソフトバンクホークスに勝利。31年ぶりの優勝を果たしました。1点ビハインドの8回。ランナー1塁2塁の場面で里崎がフェンス直撃の2塁打で2者生還し逆転。最後は小林個別ページ

プレーオフ2nd、マリーンズ2連勝で王手

プレーオフ第2ステージの第2戦は千葉ロッテマリーンズがソフトバンクホークスを3対2で破りました。これで2連勝。日本シリーズ進出に王手をかけました。マリーンズ清水とホークス斉藤の投げ合い。マリーンズは斉藤からどうやって点を取るのかと思いました個別ページ

プレーオフ2nd、マリーンズ先勝

プレーオフ第2ステージの第1戦は千葉ロッテマリーンズがソフトバンクホークスを4対2で破りました。決勝点はベニーの2点タイムリー。ホークスはシーズンの終盤に城島をケガで欠き、そのままプレーオフ突入。マリーンズも主砲ベニーが離脱しましたが、プレ個別ページ

プレーオフ1st、マリーンズ連勝で2ndへ

プレーオフ第1ステージの第2戦は千葉ロッテマリーンズが西武ライオンズを3対1で破り、2連勝で第2ステージ進出を決めました。今日も小林宏から藤田、小林雅と完璧なリレー。松坂、西口というライオンズの両エースに投げ勝ったのですから、自信になったの個別ページ

プレーオフ1st、マリーンズ先勝

プレーオフ第1ステージの第1戦は千葉ロッテマリーンズが西武ライオンズを2対1の逆転で破りました。渡辺俊は1回に先頭打者にホームランを打たれたものの後を抑え、薮田、小林雅のリレーでライオンズを1点で抑えきりました。最終回、小林雅はまたヒット2個別ページ

「がんばれ! ベアーズ」

「がんばれ! ベアーズ」を見ました。最近のではなくて、昔の。テレビ東京で放送されたのです。テレビ東京は平日の昼に古い映画を放送しています。結構、メジャーな映画も放送されます。テータム・オニールが可愛いですね。私はこの手の野球コメディが好きで個別ページ

マリーンズ、5ゲーム差を阻止

マリーンズはファイターズと延長12回の末、0対0の引き分け。これがどれほど大切なことかというと、明日の最終戦に負けてもホークスとのゲーム差が5ゲーム以上にならないのだそうです。つまりプレーオフでのホークスの1勝のアドバンテージがないというこ個別ページ

パシフィックリーグの順位、決まる

今年のパシフィックリーグの順位が決まりました。1位ホークス2位マリーンズ3位ライオンズ結局、同率1位もなし。ブルーウェーブは最後に失速。あっさりと順位が決まってしまいました。さていよいよプレーオフとなるのですが、こうなるとやはり恐いのはライ個別ページ

ホークスの1位確定

今日、パシフィックリーグの第1位が確定しました(第3位はライオンズ)。マリーンズは今日、負けてしまいましたが、まだ同率1位の可能性が残っています。残り試合に、マリーンズが全勝、ホークスが全敗すれば。まあ、もうさすがに無理ですね。こうなれば、個別ページ

首位争い、ホークス有利

今日は、ホークス、マリーンズともに勝ちました。残り4試合の現時点でホークス86勝、マリーンズ83勝。仮にマリーンズが残り試合全勝としたとして87勝なので、ホークスはあと1勝で1位が確定します。ホークスは残り4試合のうち2試合がイーグルス戦な個別ページ

初芝の引退セレモニー

今日は今シーズン最後のマリンスタジアム。試合は負けましたが、初芝の引退セレモニーはかなり盛り上がったそうです(友人談)。次の引退セレモニーは誰かな?今日(22日)の敗戦を反映した予想勝ち数は次の通り。ホークス88.25勝マリーンズ85.47個別ページ

首位攻防戦、今後の予想

現在、ホークスとマリーンズはパシフィックリーグの1位争いをしているわけですが、今後の予想をしてみました。両チームとも残り6試合で引分数も2と同じため、予想計算しやすいのです。最終的に何勝するかを予想すればよいことになります。現在はホークスが個別ページ

首位攻防4連戦、マリーンズが3連勝

首位攻防4連戦はマリーンズがホークスを13対3で下し、3連勝。これでゲーム差は2に縮まりました。明日は4連戦の最後、先発は清水直。エースの意地を見せてほしいです。そして初芝の引退試合になるようです。マリーンズは残り試合は楽天と日本ハム。逆転個別ページ

首位攻防4連戦、マリーンズが2連勝

首位攻防4連戦はマリーンズがホークスを5対3で下し、2連勝。これでゲーム差は3に縮まりました。首位奪還も夢ではなくなってきました。ただし心配な材料もあります。小林雅は今夜も救援失敗。最後は薮田が抑えました。この辺り、プレーオフや日本シリーズ個別ページ

プレーオフのチケット申し込み

マリーンズがプレーオフの第1ステージを千葉マリンスタジアムで行うと見込んでチケットの申し込みをしました。第1戦から第3戦まですべて。抽選です。どれか一試合でもいいから当たればいいなあ。個別ページ

初芝が引退

マリーンズの初芝が今年限りで現役を引退することを表明。マリーンズでは数少ないタイトルホルダー(打点王、1995年)ですから、残念です。彼は趣味が音楽鑑賞、それもヘヴィメタルを聴くということで、その点でも、私は大好きな選手でした。おそらく、コ個別ページ

首位攻防4連戦、初戦はマリーンズ

パシフィックリーグの首位攻防戦4連戦の第1戦はマリーンズが9対5で逆転勝ち。ゲーム差は4となりました。これでマリーンズは34年ぶりのシーズン80勝。個別ページ

マリーンズ対ホークス、4連戦

現在、首位ホークスと2位マリーンズのゲーム差は5ゲーム。今日から直接対決4連戦があります。本当は4ゲーム差以内でこの4連戦を迎え、一気に追いつきたかったところですが。首位になれればよいですが、もっと現実的な問題としては、ゲーム差を5ゲーム未個別ページ

プレーオフ、ホークスが勝つ確率

今年のパシフィックリーグは昨年に続きプレーオフが実施されます。まず第2位のチームと第3位のチームが3試合を行い、その勝者と第1位のチームが5試合を行い、日本シリーズ進出チームを決めるというものです。第3位のチームが日本シリーズに進出する可能個別ページ

マリーンズ、プレーオフ進出決定

マリーンズが今年のプレーオフ進出を決めました。昨年、1勝の差でプレーオフ進出を逃し、今年こそという意気込みで臨んだ今シーズン。そして今年、初登板、初勝利の黒木。嬉しいエースの復活です。交流戦の好調のあと、不調に陥り首位をホークスに明け渡し、個別ページ

駒大苫小牧が夏の甲子園、2連覇

第87回全国高校野球選手権大会、南北海道代表の駒大苫小牧が夏の甲子園、2連覇を果たしました。57年ぶりの快挙だそうです。明訓高校も2連覇しているはずだ、と思ったのですが、よく考えたら2年の夏は弁慶高校に負けたんでしたね。個別ページ

マリーンズ、連勝

プレーオフは5ゲーム差で1勝が付きます。今年もパシフィックリーグはプレーオフを実施します。まず2位と3位が3試合。こちらは何ゲーム差がついていようが関係ありません。次のその勝者と1位が5試合。こちらは5ゲーム差がついていると1位チームは1勝個別ページ

オールスターにマリーンズから10選手

オールスターにマリーンズから10選手が選ばれました。ファン投票で小林雅、薮田、西岡の3人。監督推薦で清水直、渡辺俊、小林宏、里崎、福浦、フランコ、李の7選手。本当はベニーにも出てもらいたいところですが、さすがに外国人3選手は出過ぎかもしれま個別ページ

ようやく、マリーンズ勝利

ようやく、マリーンズが勝ちました。首位ホークスとの差は3.5ゲーム。今はホークスが強すぎるので(13連勝)、あせらず追いかければよいと思います。しかし、今日先発のルーキー久保は落ち着いています。今日は勝敗が付きませんでしたが、このままいけば個別ページ

マリーンズ、ついに首位陥落

マリーンズが首位決戦でホークスに敗れ、ついに首位から落ちました。ソフトバンク、強すぎるよなあ。今日の千葉マリンスタジアムの試合はビールが1杯300円。全席自由席で1500円らしいです。いいなあ。勝ち試合ならもっとよかったけど。明日も千葉マリ個別ページ

マリーンズ、連敗

マリーンズは連敗でついにホークスにゲーム差なしで追いつかれました。ホークスはずっと2位でしたが例年ならば首位独走の成績です。3位のライオンズとはなんと15ゲーム差。個別ページ

「オレが1番好きな戦法は、ホームランで点を取ること。バントなんか大嫌いなんだ」(落合博満)

ロッテ史上、最高の打者、落合博満について調べてみた。年年齢チーム監督首位打者本塁打王打点王背番号備考197925ロッテ山内   6198026ロッテ山内   6198127ロッテ山個別ページ

マリーンズ、セパ交流戦で単独優勝

千葉ロッテマリーンズがセパ交流戦で単独優勝しました。正真正銘の初代日本一です。嬉しいですね。個別ページ

マリーンズ単独優勝?

セパ交流戦優勝はマリーンズと思っていましたがホークスが同率で並ぶ可能性が。今夜(17日)の試合でマリーンズが勝てば単独優勝。個別ページ

マリーンズ、セパ交流戦で優勝

マリーンズがセパ交流戦の優勝を決めました。本当の意味での初代日本一です。個別ページ

がんばれマリーンズ-過去を振り返る

さて、次に示すのは1シーズン制になってから、つまり1983年以降のマリーンズの成績表である。これほど、弱いチームは他にはない。史上最弱と言っていい。1973年から1982年のちょうど10年間、パシフィック・リーグは2シーズン制を取っていた。個別ページ

がんばれマリーンズ-1998年を振り返る

次に示すのは1998年のパシフィック・リーグのチーム別成績表である。1998年パシフィック・リーグチーム試合勝負分勝率差ライオンズ13570614.534 ---ファイターズ13567653.5083.5ブルーウェイブ13566663.50個別ページ

マリーンズを考える

昨日、連敗をストップさせたマリーンズだが、今日は4点差を逆転されて負けた。とにかく弱い。原因は3つである。まず、投手陣。実は、防御率10傑に小林宏、清水直、渡辺俊の3人が入っている。がんばっている人はそれなりにがんばっているのである。やはり個別ページ

パ・リーグは前年比14%増 プロ野球の観客動員数

実際、私は昨年は野球を見にいかなかったが、今年はすでに2回も見にいっている。2試合ともマリーンズの試合だが、今年はパ・リーグが面白い。毎年、パ・リーグが面白いとは言われているが、今年はジャイアンツが昨年以上につまらないので、タイガースが不調個別ページ

マリーンズ、ブルーウェーブに6連敗

マリーンズは今日もプルーウェーブに負けた。小林雅のリリーフ失敗。個別ページ

マリーンズ観戦

マリーンズの試合を見に千葉マリンスタジアムへ行った。娘と息子と私の母と4人である。午後1時の試合開始なのだが、今回は早めに行った。午前11時半頃に球場に着いたが、サイン会をしているらしく、たくさんの客がすでに来ていた。席は1塁側の内野自由席個別ページ

初芝がサヨナラ二塁打

初芝がサヨナラ二塁打 ロ−近評 (共同通信)なぜ、初芝がまだいるのかと思っていたが、サヨナラ打とは。彼はハードロック好きなので、私は好きである。ベテランだが、まだまだがんばってほしい。小宮山が途中まで好投したが、力尽きた。次こそ、復帰後初勝個別ページ

「連勝のスタート」と監督 ロッテ、猛打で連敗止める

「連勝のスタート」と監督 ロッテ、猛打で連敗止める (共同通信)マリーンズの連敗は10でストップ。何とか巻き返してもらいたい。今期は3位になればいいのだから。個別ページ

「投げていて楽しかった」 黒木、3年ぶりマウンド

「投げていて楽しかった」 黒木、3年ぶりマウンド (共同通信)黒木は復活したが、チーム自体は10連敗。個別ページ

新人、押本が初勝利

新人、押本が初勝利 日−ロ評 (共同通信)ロッテが9連敗。これでは優勝どころか、例年と一緒でBクラスも間違いないどころか、最下位だ。個別ページ

ロッテ−西武

ロッテ−西武 (サンケイスポーツ)とんでもない弱さである。個別ページ

マリーンズ、5連敗

今週はひどかったマリーンズ。4連勝の後、5連敗である。それでもまだ3位。5連敗もしていなければ首位独走だったのに。個別ページ

マリーンズ、またまた勝つ

マリーンズはファイターズを相手にまたまた勝って、首位をキープ。4連勝。この後、ファイターズ、ブルーウェーブとの試合が続くので、さらに連勝してしまうかも。打率は.244で6位ながら、防御率は2.46で2位(ホークス)の5.14を大きく引き離し個別ページ

マリーンズ、また勝つ

マリーンズはまた勝って、首位をキープ。ホークスを相手に3連勝。こんなに調子がよくてもスポーツニュースでなかなか採り上げてくれない。ジャイアンツはタイガースを相手に3連敗。でも、何とも思わない。どうもジャイアンツには興味がなくなってしまったよ個別ページ

千葉ロッテマリーンズを見に行く

今日は土曜日で天気がよいので家族でマリンスタジアムにマリーンズとホークスの試合を見に行った。ウイスキーの水割りを水筒に入れて持って行った。缶ビールを持って行くと入り口で紙コップに移させられるからである。ダフ屋がいないので、ファンクラブに加入個別ページ

長嶋ジャパン、オリンピック出場を決める

長嶋監督率いる日本代表野球チームは今日、韓国を破り、3戦全勝でアテネオリンピックへの出場権を得た。これでしばらく野球中継とはお別れ。テレビの録画に気を遣わなくて済む。個別ページ

テレビ東京が日本シリーズを

テレビ東京が日本シリーズの生中継をしたが意外に苦戦したようだ。27日、テレビ東京系で生中継された日本シリーズ第7戦の平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は20.0%だった。29年ぶりのシリーズ中継で同局が目標とした30%には達せず落胆個別ページ

日本シリーズをテレビ東京が中継

日本シリーズは今日、ダイエーホークスが勝って3勝3敗となった。第7戦はテレビ東京が放映権を買っていたらしい。20数年ぶりのことだという。この試合を放映することで売り上げが2億円になるらしい。個別ページ

日本シリーズ、タイガース対ホークス

今日から日本シリーズが始まった。初戦はすばらしいシーソーゲームであったが、ダイエーがこれを制した。面白い試合であった。しかし関東のチームが出ていない日本シリーズは今ひとつ熱中できない。ところで、今年の順位は次の通り。順位チーム勝負分勝率差1個別ページ

タイガース優勝

阪神タイガースが優勝した。圧倒的な優勝ではあるがどうもこのところ、一時期の勢いはないように思える。あまり真剣に見ていないのでよく分からないのだが。となると、日本シリーズで勝つのは難しいのではなかろうか。気が付いたらジャイアンツは5位ではない個別ページ

ペタジーニ

さすが読売新聞。ペタジーニがジャイアンツに入るというニュースが一面に載った。以前、ジャイアンツは日本人選手だけで日本シリーズに勝ったというようなことを書いたが、松井が出てしまったので、そうも言っていられなくなったようだ。3番高橋、4番清原、個別ページ

松井秀喜がメジャーリーグに

本来、この週末はジャイアンツの日本一を特集する番組ばかりが放送されるはずであったのに、松井がメジャーリーグに行くと発言したばかりに、日本一のシーンがなかなか放送されない。松井は本当はタイガースファンで、ジャイアンツが嫌いなのだから、チャンス個別ページ

日本シリーズはジャイアンツの勝ち

日本シリーズはジャイアンツが4連勝で日本一となった。ライオンズはあれが実力だったのだろうか。松坂は選手生命がもう終わりなのか。ジャイアンツの調子が良すぎたのだろう。あまりに一方的なシリーズだったので、面白くなかったと思う人もいるだろうが、ジ個別ページ

日本シリーズ、ジャイアンツ対ライオンズ

昨日からプロ野球の日本シリーズが始まり、昨日、今日と、ジャイアンツが2連勝。ジャイアンツファンにとっては気持ちのいい、新しい週の始まりとなろう。個別ページ

日本シリーズは第何戦までもつれ込む確率が高いか

今年の日本シリーズはスワローズとバファローズの対決となった。地味な対決という印象がある。昨年のデータだが、スワローズの観客動員は1試合平均23100人でセントラルリーグの5位。バファローズは16900人でパシフィックリーグの6位。観客数が人個別ページ

長嶋監督、辞任

ジャイアンツの長嶋監督が辞任した。あと2試合残しているが、もうさすがに優勝を諦めたのだろう。後任は原辰徳ヘッドコーチ。いやあ、大変なときに監督をやらされるなあ。ちょうど、長嶋が最初に監督に就任したときみたいだ。槙原、斉藤が引退を表明。工藤も個別ページ

バファローズ

「バッファローズ」などという人がいるが、大阪近鉄バファローズというのが正式な呼び方らしい。昨年のパシフィックリーグ最下位のチームが優勝してしまった。パシフィックリーグはかなりいい加減なリーグだ。バファローズが前回、優勝したのは、仰木監督のと個別ページ

ジャイアンツ

ジャイアンツが優勝できるなら、マリーンズも優勝できるぞ、というようなことを、日記に書いた。ところが、あれから2週間しか経っていないのに、ジャイアンツの優勝の可能性が出てきた。この連休、金、土、日のスワローズとの3連戦に、3連勝してしまったの個別ページ

ジャイアンツとマリーンズ

今日現在、マリーンズはパシフィックリーグの4位である。ペナントレースの終盤、首位とのゲーム差は6ゲーム。優勝は絶望的である。しかしジャイアンツ。今年は勝利数で優勝を決めるから、ペナントレース中の順位も勝利数で決めているため、新聞等で勝率やゲ個別ページ

イチロー

野球のオールスター戦に出場するためにはファン投票でトップにならなければならない。いわば選挙である。シュワルツェネッガーはカリフォルニアの州知事戦に出ようとして、これを取りやめた。過去の不倫がばれたかららしい。選挙で不倫は致命的だということだ個別ページ

プロ野球チームのマーク

読売巨人軍のマークはアルファベットのYとGを組み合わせたものである。Yomiuri Giantsの頭文字である。ヤクルトスワローズのかつてのマークはYとS。阪神タイガースはHとT。広島カープは愛称から取って、C。これらは、アメリカの野球チー個別ページ

サブマリン

「サブマリン」といっても潜水艦のことではない。野球の下手投げ投手のことである。下からボールを投げるので、さながら急浮上する潜水艦のようにボールが浮き上がってくるため、サブマリン投法と呼ばれるのである。そして、千葉ロッテマリーンズの今年の新人個別ページ