stabucky blog

音楽

サディスティック・ミカ・バンドと木村カエラ

サディスティック・ミカ・バンドが再結成したそうです。ボーカルは木村カエラ。テレビ神奈川に出ていたので、顔は知っていますが、歌は知りません。「タイムマシンにお願い」を歌うそうです。伝説のバンドがカエラで甦る伝説のロックバンド「サディスティック個別ページ

Aqua/Asia

昔、エイジアのニューアルバム(CD)を買いに行った。「Aqua」である。内容はまったく知らない。当時、私の車にはCDプレイヤーがなかった。聴くのはいつもFMだった。CDを買った私は帰りの車の中でFMを聴いていた。透明感あふれる曲が流れ出した個別ページ

「さくら(独唱)」

森山直太朗の「さくら(独唱)」を買った。どうやら久しぶりのミリオンセラーらしい。ということで買ってみた。楽譜は「月刊歌謡曲」の2003年の総集編を入手しているので手元にあるのだが、それを見て歌ってもどうやら正しくないらしい。私は楽譜が読めな個別ページ

宇多田ヒカルのCD

宇多田ヒカルのニューアルバムは今日発売だが、ヨドバシドットコムで申し込んでおいたら、今朝、届いた。この便利さは何だ? 遅ればせながら、インターネットで買い物をすることの利点を実感している。しかし、私のようなハードロックファンは、店で直接、C個別ページ

エクソシスト

妻に昨日買ったマイク・オールドフィールドを聴かせたら「B'zのラブファントムだ」だって。「エクソシスト」を知らないのか。しかしよく聴くと似ていることは似ている。またB'zがパクっていたのか。個別ページ

似ている歌

昔から「この歌とあの歌は似ている」というのはいくらでもある。しかしそのことが訴訟沙汰になることは日本ではほとんどない。CMソング「どこまでも行こう」を作曲した小林亜星さん(70)らが「曲をまねされた」として作曲家服部克久さん(66)に損害賠個別ページ

中島みゆき4世代で1位

中島みゆきがすごいことになっている。歌手、中島みゆき(50)の「地上の星」が、20日付オリコンシングルチャートで130週目にして1位に輝くことが13日、わかった。同曲は平成12年7月19日に発売。初チャートインから1位獲得までの登場週数では個別ページ

紅白の曲順

紅白歌合戦の歌う順番が決まった。順序紅白1ロマンティック浮かれモード(藤本美貴)NEW PARADISE(w-inds.)2VALENTI(BoA)恋のマイレージ(RAG FAIR)3夢ノカケラ…(ZONE)二人のアカボシ(キンモクセイ)4個別ページ

中島みゆきが紅白に

とうとう、中島みゆきが紅白に出ることになった。まだ、紅白に出たことのない大物というと、あとユーミンくらいしか思い浮かばないが(矢沢永吉もまだ出たことがないらしいが、大物かなあ)、彼女が今後、ヒットをとばすとは、とても思えない。中島みゆきは紅個別ページ

桑田佳祐のベストアルバム

桑田佳祐のベストアルバムの発売日は明日であるが、今日、CD屋にいったら売られていた。発売日の前日に店頭に並べられる意味がわからない。都市部もそうでない所も同じ発売日を設定することによるゆがみであろうか。発売が決まったとき曲名を見て「わあ、ヒ個別ページ

2002年の月刊歌謡曲

今年も月刊歌謡曲の総集編を買った。もう惰性になっている。だんだんと知っている曲がなくなってくる。何かないかなあと思ってぱらぱらとめくると、ありました、「おさかな天国」。私はこういう歌が大嫌いなのだが初見で弾き語りできました。おそろしや「おさ個別ページ

ドリカム-その後

ドリカムの元メンバーが傷害で捕まった話を以前、書いたが、困ったことに、麻薬でも捕まってしまったらしい。尾崎豊が死後、カリスマとして扱われた。しかし、彼はカリスマなどではない。ただの麻薬中毒者である。まず、彼は麻薬中毒者であるというマイナスを個別ページ

小室哲哉と水沢アキとドリカムの西川

小室哲哉が3度目の結婚。お相手はKEIKO。あーあ、身内に手を出しちゃった。そんなにも歯止めのきかない人なのだなあ。お金持ちなのだから、もう結婚などせずに、愛人関係で済ませればいいのに。変に律儀な人だ。多分、これもできちゃった結婚だ。こうや個別ページ

ついに宇多田ヒカルを

ようやく宇多田ヒカルのアルバムを手に入れた。といっても、ついこの間、発売されたサードアルバムではなく、セカンドアルバムであるが。話は突然、変わる。先日、レコード店で興味深いCDを発見した。三上寛のベストである。となると、カンの良い人なら気付個別ページ

2001年の月刊歌謡曲

少年誌というジャンルがある。「週刊ジャンプ」や「週刊サンデー」といったマンガ雑誌である。これらの雑誌のターゲットは明らかに子供である。彼らは物がかさばることにあまり頓着しない。むしろ、マンガなどはかさばった方が、買い得感が増すらしい。という個別ページ

アンスラックス

アメリカのハードロックバンドにアンスラックスというのがいる。ハードロックにも色々ジャンルがある。1980年代に流行っていたのが、スラッシュメタルというジャンルである。スラッシュ(thrash)というのは、鞭で打つとか、そういう意味の言葉であ個別ページ

中島と椅子と鬼

私はCDを買うのが趣味であった。あえて「買う」と書いたのは、聴くのが目的ではなく、買うという行為自体が目的になってしまったような感覚になっていたからである。年間200枚も買ったときもあった。200枚を万遍なく聴くわけではなく、やはりよく聴く個別ページ

井上陽水のニューアルバム

レコードを発売日に買うなんて久しぶりだ。私はCDもレコードと呼んでいるので、ここでいうレコードというのはCDのことである。井上陽水がニューアルバムを出した。このアルバム、他人の曲を陽水が歌うという企画盤である。先日、彼のコンサートで突然「星個別ページ

小田和正

最近、オフコースに興味があってよく聴いている。オフコースは小田和正と鈴木康博という2人が作ったバンドである。すでに解散している。そうしたら、小田和正が当時の曲を自分で歌い直したアルバムを出して、それがオリコンのチャートで1位になったという。個別ページ

耳鳴り

今日は一日、耳鳴りがしていた。こうやって、難聴になっていくのだな。個別ページ

AC/DC

昨年のオリンピックはオーストラリアで開催された。日本は人口がオーストラリアの7倍くらいあるのではないだろうか(1991年時点でオーストラリアの人口は1700万人)。しかし、オリンピックの開催回数は、日本が東京の1回のみであるのに対して、オー個別ページ

JRのコマーシャル

山下達郎の「クリスマス・イブ」という歌の流れる年末のJRのコマーシャル。今年は、牧瀬里穂と深津絵里が出ている。この二人、かつて、このJRのコマーシャルに出ていたらしいが、よく覚えていない。で、今年はこの二人が「クリスマス・イブ」を歌っている個別ページ

井上陽水のコンサートに行く

井上陽水のコンサートに渋谷公会堂まで行った。詳しくはレポートに書いた。郊外の会社に勤めていると、平日にコンサートにいくのはなかなか大変だ。渋谷は久しぶりにいったが、駅の前に、壁面になんだか奇妙な人間の絵が描かれたビルが建っていた。どういうつ個別ページ