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交通

高齢者の運転免許返納

土佐清水市では高齢者が運転免許を返納するとよいことがあるそうです。地元の商店街で割引購入できたり商品券がもらえたりするという取り組みで、高齢者から運転免許を取り上げて事故を減らすという狙いです。高齢者の免許返納に特典 事故防止へ土佐清水市運個別ページ

車いすの男性はねられ死亡 踏切で動けなくなり

車いすの男性はねられ死亡 踏切で動けなくなり (共同通信)同じニュースでも印象が違う。こっちのニュースでは「電動車いす」と書き、無理やり遮断機内に入ったとのこと。朝日新聞では「電動カート」と書き、最近レンタルしたばかりで操作に不慣れだったか個別ページ

正面衝突で小6男児死亡

ベルトをしていなかったのではないか。だとすれば、本人、もしくは親の責任である。正面衝突で小6男児死亡 能登半島の行楽帰り (共同通信)個別ページ

姉の通う幼稚園バスに1歳の弟ひかれ死亡 運転手を逮捕

これは運転手がかわいそうである。日本は歩行者に甘すぎる。暴走していたとか、酔っ払っていたとかでない限り、運転手に罪を問わないような仕組みにはならないものか。姉の通う幼稚園バスに1歳の弟ひかれ死亡 運転手を逮捕 (朝日新聞)個別ページ

道路案内に「出れません」ら抜き言葉を公団が修正

私も、ら抜き言葉は許せない人間なので、こういう公団の素直な態度はよい。道路案内に「出れません」ら抜き言葉を公団が修正 (共同通信)個別ページ

首都高でトラックが側壁に衝突 材木数百本が散乱

首都高でトラックが側壁に衝突 材木数百本が散乱 (朝日新聞)夢のような大事故である。早朝だったから、この程度で済んだが、昼間だったらどんなだっただろうかと思うと、ある意味わくわくする。だって、空から材木が何百本も降ってくるんだから。その場に個別ページ

「若者に負けぬ」が7割以上 高齢ドライバー意識調査

「若者に負けぬ」が7割以上 高齢ドライバー意識調査 (朝日新聞)高齢者の運転免許の話だがこんな意識調査は無駄である。意識調査でなく、実際に教習所に呼びつけて試験をすべきである。しくじったらその場で免許を取り上げる。個別ページ

装飾板が死角拡大と認定 母子死傷事故で禁固2年

装飾板が死角拡大と認定 母子死傷事故で禁固2年 (共同通信)これはトラックに限らない。派手に飾り付けている乗用車はたくさんある。ルームミラーからお守りをぶら下げているのもある。こういうのこそ、じゃんじゃん取り締まるべきである。個別ページ

乳児の「前向き」は危険 チャイルドシート装着法

乳児の「前向き」は危険 チャイルドシート装着法 (共同通信)こういうのも「自己責任」と考えればよい。一番死にやすい人間なのだから、一番、死ににくい格好で車に乗せなくてはならない、という考え方ができない人間について、いちいち、気を付けましょう個別ページ

東名高速を逆走、73歳男性が衝突死

東名高速を逆走、73歳男性が衝突死 (朝日新聞)こんなじいさんから運転免許を取り上げろ。個別ページ

携帯で話やめず、腹立て殴る

携帯で話やめず、腹立て殴るこの人の気持ちは分かる。電話をかけていると他人の声が聞こえなくなってしまうことがあるし、聞こえても無視してしまうことがある。となると注意している方は殴らなきゃならなくなる。仕方のないことである。個別ページ

高齢者の運転免許

恐ろしいことになっている。車やバイクなどの運転免許保有者のうち、65歳以上は昨年末現在で約879万1000人に上り、16-24歳(約798万5000人)を初めて上回ったことが26日、警察庁のまとめで分かった。高齢化社会を反映した形で、100個別ページ

新幹線で事故

私の記憶が確かであれば、新幹線では開業以来、事故がまったくないはずである。20日午前8時45分ごろ、山形県上山市北町のJR奥羽線茂吉記念館前駅わきの踏切で、同市金谷の専門学校生、小関夏海さん(19)が、同線を走る新庄発東京行きの上り新幹線「個別ページ

クルマの色はシルバーがよい

私は今年の4月に新車を買った。車体の色はシルバーである。汚れが目立たないだろうという考えだったが、どうも他にも効果があるらしい。車体がシルバーの車は事故に巻き込まれる確率が比較的低いという論文をニュージーランドの科学者グループが発表した。世個別ページ

宇宙開発はホンダとトヨタに

以前「日本の宇宙開発はアメリカに任せよ」というようなことをこの日記で書いた。失敗が多いからである。実はもう一つ考えがあって「トヨタかホンダが作ればいい」というもの。競争意識もなくのんびりとやっている研究者連中がいくらロケットを作ったって失敗個別ページ

車が悪いのか

私は車を運転するし、一時期「ウォーキング」をしていたこともあるので、道路を歩く人間の気持ちも分かる。22日午前6時20分ごろ、福岡県飯塚市上三緒の県道で、同県庄内町綱分の建設業従業員、光野義彦容疑者(30)運転の軽ワゴン車が、ウオーキング中個別ページ

救急車が人を轢く

「轢く」という字は、いかにもぐちゃぐちゃになっちゃったという感じがする。2日午前2時25分ごろ熊本県八代市本町の市道で、八代消防署の古島勲救急隊員(30)が急病の女性を乗せ救急車を発進、路上に横たわっていた同市田中東町、会社員春田孝江さん(個別ページ

団十郎、マイクロバスにぶつかり転ぶ

4日午後5時50分ごろ、香川県琴平町の県道を歩いていた歌舞伎俳優の市川団十郎さん(56)が、後ろから走ってきたマイクロバスのサイドミラーにぶつかったはずみで転倒した。市川さんは同県満濃町内の病院に運ばれたが、地元消防などによると軽傷とみられ個別ページ

無免許消防士

警察官や消防士に免許があるのかどうかは知らない。神戸市消防局の消防士長(47)が8年間、無免許のまま消防車や救急車を運転していたことが、6日分かった。交通違反がきっかけで発覚するまで気付かなかったという。同日中に本人と上司らを処分する方針。個別ページ

スペースシャトル、コロンビア、空中分解

スペースシャトル、コロンビアが着陸前に空中分解して、乗組員7人全員が死亡。米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「コロンビア」が米東部時間1日午前9時(日本時間1日午後11時)ごろ、高度約6万2000メートルのテキサス州上空で突然、連絡個別ページ

ボンネットに人を載せ1キロ暴走

いとしこいしも真っ青。チャレンジャーな兄弟登場。土地をめぐる口論の末、車のボンネットに60歳の弟を載せたまま約1キロ暴走したとして、埼玉県警川口署は16日、殺人未遂容疑でさいたま市の会社社長渡辺紀光容疑者(64)を逮捕した。渡辺容疑者は7年個別ページ

酒気帯び運転ではねられた5人が全員死亡

人を3人殺すと死刑であるが、うっかり殺してしまった場合はどうなるのだろう。九日午前一時十五分ごろ、千葉県松戸市南花島の市道を歩いていた同市南花島、主婦、渡辺春美さん(四三)ら五人が乗用車にはねられ、胸、腹などを打って全員死亡した。県警松戸署個別ページ

自動車も昼間点灯

少し古いがこんなニュースがあった。滋賀県警が六月に試験的に行った自動車の「前照灯昼間点灯運動」について、大津署が参加者のアンケート結果を、このほどまとめた。約九割が「自家用車は昼間、点灯したくない」と答えており、安全を模索した試みも、ドライ個別ページ

ワドル艦長が謝罪の意を表明すると

アメリカ人はよく謝るそうだ。肩がぶつかったりするとすぐに「ソーリー」という。一方、アメリカ人は謝らないそうだ。訴訟社会のアメリカは、自分が悪いと認めたがらない。下手に認めてしまうと裁判になったときに損をするらしい。だから謝らない。つまり、自個別ページ

アメリカの原潜がえひめ丸に衝突

今月の10日にとんでもない事故が起きた。愛媛県の水産高校の船(えひめ丸)がハワイ沖でアメリカの原子力潜水艦に衝突されて沈没した。もう数日が経過したが、未だに9人が行方不明。おそらく船の中に取り残されたまま、海の底なんだろう。海底500メート個別ページ