平日の11時50分頃に1人で行く。半分ほどの入り。右手に4人掛け、2人掛けのテーブル。左手に食券販売機と逆L字形カウンター。10人座れる。中が厨房。店員2人。
「らーめん銀だら搾り」780円を注文。
スープはとろみがあり、確かに魚介鍋のような風味がする。ただ他店舗のエビの印象が強く、それと比べるとインパクトがなかった。美味しいが後半飽きた。
麺は細麺。
鶏チャーシュー2枚。
三角に切られたメンマは甘い。
替玉は100円。九州豚骨のような極細麺。これは今一つだった。
入口は引戸で入りにくい。「いらっしゃい」も席の案内もなく不安。総じて店員の元気がない。居心地は悪い。美味しいのに惜しい。紙エプロンとコップは食券販売機の隣にありセルフサービス。
レビュー-stabucky
魚介ラーメンの店。 「いらっしゃいませ」くらいは言うべきだと思う。評価-3
[2017-12-14(Thu)]
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