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車の修理と高齢者の事故と国家公務員宿舎
先日、ぶつけられて車の側面がへこんだが、1月23日には修理が終わって戻ってきた。ずいぶん、早い。そして、今日、代金を払いに行ってきた。ジャスト9万円也。保険は使わなかった。
25日午前6時10分ごろ、石川県七尾市国分町のJR七尾線で、同市塗師町、食肉店経営土片政夫さん(72)の軽乗用車が踏切から線路内に侵入、七尾発金沢行きの普通電車(3両編成)と衝突、土片さんが顔などに軽いけが。(共同通信)
こういう事故が起きるたびにこの日記で採り上げている。そしてそのたびに高齢者の免許は取り上げるべきだと言っている。
財務省は、民間の賃貸住宅と比べて安過ぎるとの批判も出ている国家公務員宿舎の家賃を、12年ぶりに引き上げる方針だ。平均で24.6%、都市部や築年数が短い宿舎では最大で約43%引き上げる予定。2月中旬の閣議で政令を改正し、4月から適用する方向で職員組合などと調整を進めている。しかし、引き上げ後でも民間住宅に比べ、はるかに安い水準だ。(朝日新聞)
こういう批判はどういう人がしているのだろう。安くてうらやましいという人だろうか。だったら国家公務員になればいいのに。
古賀議員は「やはりUCLAだった」とさらに前言を訂正。
思った通り、恥の上塗りとなった。
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[2004-01-25]
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