stabucky blog

生協の事故処理担当

まったくいい加減である。
おととい、生活協同組合のトラックにぶつけられて、3日目。昼間に仕事場から自宅に電話したら「まだ自動車を取りにきていない」という。夕方まで待っても来ない。「どういうことだ」と生活協同組合の事故処理担当に電話すると「まだきてませんか」と驚いたふり。「もうちゃんと手配したのですが」と言い訳するので「故障した車を丸3日、置きっぱなし。当て逃げと一緒だ。警察をもう一度呼ぶ。もう代車の手配はいいから、これからすべて移動手段はタクシーを使う」といった。
そのあと、トヨタカローラに電話したらしく、また電話がかかってきて「担当者が今日、休んじゃったらしいんです。私はちゃんと手配してましたから。今からその証拠をファックスします」などという。そんな責任逃れしても無駄です。
その直後、トヨタカローラから電話があり「担当者が休んでしまい、連絡が徹底されていなかった」云々。あまりすまなそうな感じはしない。

はたして、代車を持ってくる代わりに、私の車は持っていかれた。
代車は予想通り、オートマチックだった。

関連記事

[2001-03-14]

生活,

ミール落下 | プロ野球チームのマーク